DP1xGRD2勝鬨橋の決闘

DP1 Twilight Twist GRD2を持つ、土屋君
●月刊Capaの表紙を担当している、写真家 土屋勝義と、東京、勝鬨橋で接近遭遇した。その夜、彼はGRD2を持っていた。
僕は、来月末に発売される、DP1の本を作るため、日夜、撮影励んでいて、この日、深夜、勝鬨橋の上で、NIGHT PHOTO を撮っていた。もちろん偶然、彼と遭遇したわけでない。
昨日は夕方渋谷スクランブル交差点で撮影して、そのまま帰ろうとかと思ったが、まだこのシリーズの夜の撮影が残っていて、本来は今日、日曜の夜にクルマで走り回って撮るつもりだったが、撮影の興奮さめやらぬところ、恵比寿にある写真家HARUKIのオフィスに寄り、ビールと焼酎を飲み、腹がへったので飯を食いにいかないかと言うと、恋わずらいのHarukiはつめたくまだ食べたくないと言う。mmm
・・・実は夕方の撮影には、わが自転車、1995年阪神大震災取材のときに取材のために購入した、年代物のマウンテンバイクに、渋谷まで三脚、一脚、懐中電灯を積み込んでいた、撮影フル装備なのだ。・・・・しかたがなく、一人で食べようかと思った。なにしろ今日は家内と娘は実家に帰っていて、僕はひとりだ。よれよれと帰りながら、こんなふうに撮影準備万端なのがおしくなり、、よし、今日の夜は徹夜で、夜の東京を撮ろうと決意したのであります。撮影場所は、築地から晴海近辺ともともと決めてあったので・・・・・夜風が爽快。恵比寿からなるべく平坦な道を選ぶと、自然と芝浦から新橋のルートを取ることになったのであります。時々自転車を止め、小型のジッツオの三脚にDP1を据えて、長時間露光。こういう撮り方を、ナイトフォトというが、昼間見るとなんてことない場所が実に不思議に写る。
11時半頃に築地につき、ふと、そこで土屋君のことを思い出した。土屋君も僕も、師匠は同じだ。世代が違うので数年前に知り合ったのだが、社交的で、人付き合いがよく、最近は懇意にさせてもらっている。彼はお酒を飲まないので、夜は近くにいれば、気軽にやってくるとこを、僕は知っている。ので、電話すると明日は撮影だと・・・・僕は、かなり撮っていたので、休憩がしたく、無理やり、勝鬨橋のデニーズで会うことを要求した。そんな先輩の勝手を、こころよく土屋君は聞いてくれる。そこで、なんやかんやとこ一時間。
さて、ぼくは撮影に行くぞと、二人で勝鬨橋を渡り、途中僕が撮影を始めると、彼は撮影中の僕を撮影始めた。土屋君といえば、月刊Capaの写しやの肖像の撮り手。彼は日本で一番、写真家をかっこよく撮るカメラマンだ。僕は緊張する。わけないけど、ちょっと嬉しくなった。もっとも、今日のいでたちは、あまりかっこよくないので、まあ、文句はいえない。
それで、僕はお礼に彼のことを、トワイライトツイスト(懐中電灯撮影)で、撮った。といったフォトセッションでしたのであります。
そのときの様子が彼のBLOGにアップしてある。
土屋勝義BLOG
MIXIにもUPしてあり、そちらに写真が3点あったので、ここで紹介。橋に乗っている撮っている写真と、土屋君の写真を紹介。

DP1 by ALAO YOKOGI

GRD2 photo by Tsuchiya

GRD2 photo by Tsuchiya

GRD2 photo by Tsuchiya
これは、Topのしゃしんとは違うカットで、僕がシャッターを押し、これから懐中電灯でライティングしようかという瞬間を撮ったもの。僕の左手に大型のライトが・・・・・。自転車は例のマウンテンバイク。先日前のブレーキのワイヤーが切れてしまい、ブレーキを壊してしまった。
結局、そこで別れて、僕は朝5時まで撮影をしていた。
その間パトロール中の警察官の尋問三回。橋などを撮影しているときはいいけど、薄暗い駐車場を撮っているとそうと怪しむ。まあそこはデジタル時代、写真を見せると感心される。そして一度は、またかと思ったら、無灯火で走っていた。つけ忘れ。やれやれ。
DP1の本は、8月末に、インプレス デジタルカメラマガジンより、発売される予定!
さまざまな、撮りかたで、作品を作ってます!



















































