February 02, 2005
デジで本 デジタル写真の撮り方関係
デジタル日記 INDEX●9月1日 Canon KISS DIGITAL デジタル日記 (少し専門的な部分もありますが、出来るだけ多様に)
●9月2日 なぜ僕はRAWを使わないか1。
●9月3日 すずめの死骸とつぶれた缶 なぜ僕はRAWを使わないか2
●9月4日 電信柱によって繋がっている写真。
●9月5日 緊急の出来事。
●9月6日 D60の増感画像。
●9月7日 人と犬のしつけ教室
●9月8日 一日こまごまと忙しくKISS-Dでの撮影はいかに。
●9月9日 渋谷のスクランブル交差点で考えたこと
●9月10日 昔のカメラはよく壊れた。
●9月11日 ストロボとデジタルカメラ
●9月12日 デジタルに関係ない脱線。昭和27年、29年。日本のなかのアメリカ。
●9月13日 ロケ準備
●9月14日 子供のスナップ写真
●9月15日 15日にベトナムからUPすることは、物理的に無理だ。ならば特別過去の写真を大判で、ベトナムの景気づけ。
January 31, 2005
デジで本 写真集を作ろう
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14歳の女優岡本奈月ちゃんをモデルに撮影方法も紹介している。
さて、デジで本とは何!
デジタル一眼レフカメラが普及して、ただ写真を撮るだけから、写真で何かを作ってみよう、表現してみようと思う人が増えてきた。しかし、いったいどうしたらまとめることができるのか、そして本を作ることができるのか、ひとつの本当のやりかたを、紹介することによって、これから本を作る人のための指標にしたいと思っている。
目次をちょっと紹介しておこう。
第一部
写真集の中身をつくろう
chapter0 写真集のできるまで
chapter1 ポートレイト撮影の実際 岡本奈月ちゃんの撮影
chapter2 セレクトでは捨てる勇気も必要だ たくさん撮った写真の整理法
chapter3 物語のように構成を考える アートディレクター、原耕一さんから伝授
chapter4 ダミー本でイメージを確認する
chapter5 写真集制作用のデータを作成する。
第二部
本としての写真集づくり
準備 製本してもらうにあたって必要となる予備知識
case1 家から簡単に注文できる「ネット製本」
case2 本格的な印刷を低コストで実現する「オンデマンド印刷」
case3 豪華な一点ものをつくる「美術印刷」
case4 思いを込めてつくる「手製本」
付録 初心者のための一眼レフデジタルカメラレッスン
完成見本
お役立ちインデックス
索引
本の内容的には、特に撮影などわかりやすく、解説したつもりだ。本格的なカメラでなくても、
本という、情報だけではなく、物として自分の作品、思い出をこの世の中に存在させる、
そんなことの指南書、入門書になればと思ってつくった。
アマチュアばかりではなく、若いカメラマンも実際どんなふうに写真を構成するのか、役立つと思う。
一般論ではなく、一つの本当のやりかたを紹介している。
多くの写真集を手がけている、アートディレクターの原耕一氏に、多大なアドバイス、
写真集を7点も実際に制作してもらっている。
December 28, 2004
デジで本
何人かの人に、「デジで本」の感想をもらった。写真集の作り方はもちろん、写真のセレクトの話などわかりやすくてよかったと言われた。初心者向けに書いたものだが、写真の学生、若い編集者にも、写真撮影の教科書にも使えるといわれた。実際、写真の撮り方など、わりと素直に本心を書いている。テクニック論より、写真を撮る上の心構えを書いたつもりだ。
写真について、精神的、技術的解説は、僕はことばのほうが適していると思っている。言葉は、いくとおりにも、読む側が自分に合わせた形で理解できるからだ。技術的なことを形で見せると、ひろがりがなくなってします。ただ、どうやってやさしくことばにするかが一番難しい。
そういえば、昨日焼肉を食べていて、デジカルビというのがあった。そうか、てじ、でじ‥‥というのは、韓国語で豚のことだ。豚で本、なんか豚に真珠みたいで面白いかな。きっと韓国人には、デジで本というと、そんなニュアンスを感じられたりして。どうだろう。
December 23, 2004
Polaroid 690 デジで本
デジで本のなかで、ポラロイド690で撮影した写真をスキャニングして、それをプリントした作品を紹介しているが、このカメラはPolaroid600というフィルムを使うカメラで、感度がISO600ある。そのため、ストロボを使わなくても、たいてい自然光で撮ることができる。発色も自然に好きだ。同じタイプのSX70より、僕は色彩も好きだ。このカメラだけをもって、以前小説家のY氏とパリに取材に行った。今までで一番軽装な機材だ。三脚はジッツオの小型三脚のみ。Yは、僕のあまりに気軽な格好に驚いた。そのまえの撮影でイギリスを回ったときには、4x5だったからだ。そのかめらで僕は、懐中電灯を使う得意のTwilightTwistで撮影した。
この撮影の難点は、薄暗い場所でしか撮れないことだ。夕方だったら部屋の明かりを消せばよいけれど、日中はトイレや、納戸を探して撮った。けっこう気にいっている作品だ。この撮影方法は当然、長時間露光をすることになる。しかし、カメラはオートフォーカス、オート露出だ。さてどうやってバルブ状態にするか。まず、露出の受光部をテープで覆う。このカメラは最大13.9秒までバルブ状態になる。真っ暗闇だと、13.9秒間シャッターが開きっぱなしなる。その間に、懐中電灯で被写体を照らす。まあ10秒もあれば楽勝にライティングできるので、大成功だった。
このライティングについては、どこかに書いてあるのでかつあいするが、確か感度が高すぎたのと、懐中電灯の光は赤くなるので、ブルーの30Bぐらいをレンズに装着した。当然NDフィルターでもOKだ。
また、このフィルムがすきなのは、周りの白い部分をピンセットで綺麗に剥離できる。すると、まるで、モノクロプリントの特注、ネガキャリアを使用したように、周りが黒くフレーミングされる。それもなんとも僕は好きだった。
今回、デジで本では、ADの原さんがその部分をトリミングしたが、OPで使用した写真はその、黒枠をいかしている。
December 22, 2004
デジで本、発売
デジで本が発売された。これは、デジタルカメラ初心者のために書いたものだが、今日、グラビア雑誌を作っている編集者に見せたら、若い、まだグラビアや写真集を知らない、編集者の教科書になるといってくれた。アマチュアのためだけではなく、これからプロになるひとにも、役立つと思う。今回は、個人的な写真集をつくるために書いたが、いわゆる商業的な写真集も同じだからだ。写真をやっている学生にも読んでもらいたい。
December 10, 2004
「デジで本」の可能性
ワンテーマ写真集
ペットの写真集:これは「デジで本」でも紹介しています。例えば愛犬をデジタルカメラで一日集中して撮って、一冊にまとめてみましょう。まずはワン(しゃれではない)テーマ写真集。
他に例えば、記念写真ではなく、一日かけてその日の自分の子供を撮ってみる。
写真を撮るのはなにも特別な日である必要はありません。
プロがタレントを撮るように、集中して一日で自分の子供の写真集をつくるなんて、すごく面白いと思う。
写真は長い時間をかけて撮るだけではない。瞬発力で撮ると違ったものができあがります。
もちろん自分の恋人でもOK。
他に、
毎日のお弁当の写真集
自分で作ったお菓子の写真集
種のまいた花が咲くまで。
などなど、別に芸術的である必要はありません。










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