2009.07.04

本日4日、5日写真展ワークショップ仙台

●7月4日(土) pm2-4時 横木安良夫 在廊  
          4-7時 ワークショップ

●7月5日(日) pm1-4 ワークショップ

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●ギャラリスト福川氏のBLOG

7月25日まで、仙台Kalos Galleryで、「あの日の彼、あの日の彼女1967-1975」写真展を開催しています。
今週の土日、ワークショップを開催します。
●この写真は僕が大学1年から卒業して、篠山紀信氏のアシスタントをへて、独立した1975年、18歳から26歳までの個人的なモノクロ写真で構成されています。仕事とは関係ない、目的のない、ある意味無為の写真です。
これは、モノクロネガをスキャニングしてすべてデジタルモノクロプリントしたものです。オリジナルの銀塩写真も展示していますが、デジタルプリントの、銀塩とは遜色のない写真をご覧ください。
●ワークショップでは、今の時代に写真はどんな力を持っているのか、
それにかけて、スナップショットの現状などもお話ます。
そして、今や写真はアートの部分が一番元気、写真を売ること、買うことなどを離したいと思います。
●また、フィルムや印画紙をスキャナーしたり、デジタルモノクロの明室作法なども具体的に紹介します。
それは、明室クリコのことですが、デジタル時代の実践レタッチでもあります。誰にでもできる、レタッチ法です。仕上がりにノイズを入れたり、今やレタッチでは常識になりつつありますが、僕が数年まえから提案していることでもあります。簡単なレタッチでも印刷原稿や、1mx1.5mといった大判プリントも可能です。そのほか、雑談的なことを楽しくやりましょう。
4日(土)pm4-7 終わったあと懇親会があります。
5日(日)pm1-4 6時過ぎの新幹線で帰っていまいます。

予約制 参加費 ¥3000
申込はこちらから

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2009.07.02

仙台で横木安良夫写真展ワークショップ 7月4日5日

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●ギャラリスト福川氏のBLOG

7月25日まで、仙台Kalos Galleryで、「あの日の彼、あの日の彼女1967-1975」写真展を開催しています。
今週の土日、ワークショップを開催します。
●この写真は僕が大学1年から卒業して、篠山紀信氏のアシスタントをへて、独立した1975年、18歳から26歳までの個人的なモノクロ写真で構成されています。仕事とは関係ない、目的のない、ある意味無為の写真です。
これは、モノクロネガをスキャニングしてすべてデジタルモノクロプリントしたものです。オリジナルの銀塩写真も展示していますが、デジタルプリントの、銀塩とは遜色のない写真をご覧ください。
●ワークショップでは、今の時代に写真はどんな力を持っているのか、
それにかけて、スナップショットの現状などもお話ます。
そして、今や写真はアートの部分が一番元気、写真を売ること、買うことなどを離したいと思います。
●また、フィルムや印画紙をスキャナーしたり、デジタルモノクロの明室作法なども具体的に紹介します。
それは、明室クリコのことですが、デジタル時代の実践レタッチでもあります。誰にでもできる、レタッチ法です。仕上がりにノイズを入れたり、今やレタッチでは常識になりつつありますが、僕が数年まえから提案していることでもあります。簡単なレタッチでも印刷原稿や、1mx1.5mといった大判プリントも可能です。そのほか、雑談的なことを楽しくやりましょう。
4日(土)pm4-7 終わったあと懇親会があります。
5日(日)pm1-4 6時過ぎの新幹線で帰っていまいます。

予約制 参加費 ¥3000
申込はこちらから

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2009.06.23

7月4日、5日、仙台で写真展とワークショプ

現在仙台のKalosGalleryで、「あの日の彼、あの日の彼女」Teach Your Children 1967-1975の写真展を開催しています。来る7月4日5日は、ギャラリーでワークショップを開催します。
その2日間は、4日の昼から、5日の夕方まで在廊します。
4日の夜には、懇親会などやろうと思ってます。
ワークショップ4日、5日、日曜日はまだ余裕があります。
ただ5日は、1-4時のワークショップが終わってから、すぐに新幹線で東京にもどらなくてはなりません。
僕と話をしたいかたは、土曜日のワークショップの前か、懇親会に参加してください。
東京から、AYPCというワークショップのメンバーも10人ほど駆けつけるようです。
僕は、6日から1週間国内ロケなのであわただしい7月になりそうです。

ワークショップの内容は、この写真展、写真についてと、明室クリコについて、実演してみたいと思ってます。
世界で一番やさしい、レタッチ法です。

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5月19日(火)~7月25日(土)まで、
新しくできた仙台のKalos GalleryのオープニングExhibitionで、
3年まえに開催した写真展
「あの日の彼、あの日の彼女1967-1975」Teach your Childrenをふたたび展示します。
Kalos Gallery

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●期間中 ワークショップを開催します。
7月4日(土) pm4-7
7月5日(日) pm1-4
定員 50名 予約制 参加費 ¥3000
申込はこちらから

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2009.05.29

ShINC 写真展「Family Plots」6月2日~14日

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写真展 " Family Plots "  
「五味彬とその弟子、孫弟子、ひ孫弟子」展
2009年6月2日(火)~14日(日)
ギャラリーコスモス

出展者
五味彬、中川昌彦、田島一成、藤代冥砂、
内藤啓介、TAKAKI_KUMADA、大和田良

今年でプロのカメラマンとして活動を初めて25年になります。
この間、僕のアシスタントをしてくれた中川昌彦、田島一成、藤代冥砂、
僕の厳しいWokShopに参加し続けた 大和田良、
田島一成のアシスタントとして働いた内藤啓介、TAKAKI_KUMADAで
写真展を開催する事になりました。
今では僕の息子4人と孫2人は親,お祖父ちゃんを上回る腕前を持ち
各ジャンルで活躍しています。
新型インフルエンザ の感染拡大が心配されますが
是非ご来場下さるようお願いします。              五味彬

ShINCの相棒、五味彬が、彼のそうそうたる弟子たちと一緒の写真展を開催する。
今活躍する写真家に、大きな影響を与えた五味彬。その理由などがこの写真展でわかるかもしれない。
● オープニングパーティー&ギャラリートーク● があります。
◎6月2日(火)18時よりオープニングパーティー
を開催しますので御気楽にご参加下さい。
◎6月5日(金)18時よりギャラリートークを行います。
★特にギャラリートークは、弟子たちとのさまざまなエピソードが聞けそうです。

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2009.05.24

第4回フォトグラファーサミット 5月28日(木)pm7- 

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●フォトグラファーサミットもこれで、4回目、前回は400人をオーバーし、会場のキャパを超えて、窒息しそうだったが、今回は入場をコントロールするもよう。この集まりは、30代の写真家が中心になって自発的にはじめたもの。写真家どうしで写真を見せあって、不思議とは発見がある。今の時代、何かが起きるのを待つのではなく自分たちでしかけてゆく。そんな彼らの熱い木曜の夜。写真家に限らず、デザイナー、モデル、女優、ミュージッシャン、さまざまな人があつまります。プロもアマも関係ありません。 予約が必要です。

Photographes Summit 4
開催日 2009/5/28(木) 開場19:00/開演19:30 入場料 1500円 (1ドリンク付)
場所 スーパーデラックス(西麻布) 限定300名 詳細はこちら...

詳細はhttp://phsmt.web.fc2.com/

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2009.05.07

仙台で「あの日の彼、あの日の彼女’67-’75」写真展

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5月19日(火)~7月25日(土)まで、
新しくできた仙台のKalos GalleryのオープニングExhibitionで、
3年まえに開催した写真展
「あの日の彼、あの日の彼女1967-1975」Teach your Childrenをふたたび展示します。
Kalos Gallery

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●期間中 ワークショップを開催します。
7月4日(土) pm4-7
7月5日(日) pm1-4
定員 50名 予約制 参加費 ¥3000
申込はこちらから

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2009.04.22

Net TV  ShINC 五味彬& 横木安良夫 by Mitsuru Mizutani

●前篇http://www.polosonearth.com/VisitorContents/show/13

●後編 横木が出演しています。
http://www.polosonearth.com/VisitorContents/show/16


「写真芸術の現場」 by水谷充

第一弾として、ShINCについてのドキュメンタリーが、ベータ版だけれど、ネットTVにUPされた。
僕と五味彬が出演している。
制作したのは、水谷充氏 彼とは、1990年代、写真集バブル時代に、同じジャンルで仕事していた、写真家であり、ライバルでもあった。だから当時は話をすることもなかったが、数年まえ再開して、交流をもっている。
五味彬とShINCを再開してみようとしたとき、彼も誘った。

ネットテレビがどのくらいの可能性があるのか、まだ未知だけれど、
マスメディアに辟易としている現在、
個人で発信できるメディアとして、注目している。ニュースというより、エッセイのようなものだろう。


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2009.03.23

ギャラリーコスモス写真展 7人競作 AND  七咲友梨

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M.七咲友梨

●ギャラリーコスモスにて、
2009年3月24日(火)~4月5日(日)まで、
am11-pm7 (月曜休館)
超高級インクジェット用紙ピクトラン+局紙を、7人の写真家が使った、競作展が開催されます。

参加者 大和田良 五味彬 新藤修一 hana 簾田勝俊 横木安良夫 渡邊肇

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●僕は通常、マット系のペーパーを使うことが多い。
プリンターは、エプソンの5500か、Canonのpro9500だ。
今まで局紙は使ったことがあったが、他のペーパーは初めてだった。
局紙は、5500でプリントしたが、他はすべてCanon9500でプリントした。

■局紙=表面がチョットキラキラした、風合いと存在感のあるペーパーだ。前回のやった、「写真売りましょう、買いましょ展」では、この紙を使った。存在感のある紙は、販売するときにはそれだけで価値がある。

■ピクトランクリスタル=薄手の、見るからにプラスチックといった光沢紙だ。これは薄くて、紙の質感が均一なので、本当はバックライトを入れると完璧かもしれない。今回僕はそういうふうには、できなかったので、少し明るめにプリントしている

■ピクトランメタル=このペーパーは、まるで銀紙だ。というより、磨きこまれたアルミ箔、でもない。きっとこの紙にぴったりな写真もあるのだろう。僕は、ハイライトにイエローをたし、ちょっと金色ぽくしあげている。

■ピクトラン、バライタ この紙は本来は、モノクロに向いているのだろう。それをあえて、カラーでプリントした。カラーでもバランスのいい紙だ。

●7人の写真家の面子を見ると、皆ちょっと、芸術、アートがかっているので、僕は素直にポートレイト、人物写真を発表している。

今回、モデルは、女優の 七咲友梨さん(芸映)。 小柄だけれど、表現力のある表情豊なとてもフォトジェニックな女性だ。ほとんどスッピンに近い状態で撮っている。
6シチュエーション7点の写真を展示している。ペーパーによって、いかに雰囲気がかわるか、見てほしい。
データーは、ペーパーによってすこしずつ変えている。どれも、明室クリコで処理。
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七咲友梨
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七咲友梨 写真
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七咲友梨サイト


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2009.03.14

ShINC 3月のセミナー 

3月のセミナー& ワークショップ
●3月21日(土) 10-5時で、3月のシンクセミナーを行います。
今回は、高解像度デジタルパックと、リファライトの実演です。
リファライトは、デジタル時代になって、俄然便利な機材になりました。かつてはストロボでライティングしていたものを、今は光を見ながららいティンングできるようになったのです。僕はハロゲンランプを使った、リファを持っていますが、今回紹介するのは、蛍光灯のタイプです。ハロゲンは、タングステンタイプで色温度が低いけれど、蛍光灯は太陽光とおなじなので、外光とあわせるときに便利です。値段は少々高いのですが、一台もっていると、ポートレイトから商品まで、実に簡単に取れます。しかもセッティングが簡単です。
プロのカメラマンも、アマチュアカメラマンも一度見て触ってみるとよいでしょう。

●当日夜、6-9時には、コンポジット、作品を見る、ワークショプがあります。

詳しくはShINCのサイトをごらんください。
2009.02.15 Sunday Writen by shinc
Leaf x RIFA-F
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高解像度デジタルカメラバックLeafと蛍光灯を使った写真電気工業のRIFA-F
デジタルカメラ用に開発されたRIFA-Fはストロボのライトボックスより散光性が優れて
いるため特にポートレイトを高解像度デジタルカメラで撮影した時の
肌の質感が非常にきれいです。

3月に新発売されたRIFA-F169は90cm x 160cmの大きな光源を持ち全身の撮影も可能です。
当日は全身撮影用に90cmx160cm ,ポートレート用に65cmx65cm
小物の物取り用に40cmx40cmの3種類のRIFA-F使いLeafのカメラバックで
撮影できるようにセットを組みRIFA-FとLeafを同時に体験できるセミナーです。

12時と15時の二回RIFA-Fを使った簡単なポートレイトライティングの実演
を五味彬が行います。

2009年3月21日(土曜日)開場11時〜閉場17時
展示会方式のセミナーなので会場中は何時にご来場下さっても構いません。
定員60名
参加費:1000円
青少年プラザ 第一レクリエーションホール
目黒区中目黒二丁目10番13号 中目黒スクエア内
TEL 03-5721-8575


月例WORKSHOP

参加予定写真家;横木安良夫,五味彬、ZIGEN、田島一成、大和田亮、紀里谷和明
紀里谷和明氏は現在スケジュール調整中です。

2009年3月21日(土曜日)18時〜21時
定員60名
参加費:1000円
青少年プラザ 第二レクリエーションホール
目黒区中目黒二丁目10番13号 中目黒スクエア内
TEL 03-5721-8575

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2009.03.05

CanonGalllery&Ring CUBU GINZA 写真展

●銀座4丁目、三愛ビルにある、RICOHのギャラリーRING CUBUで、織作峰子さんの写真展「時」が開催中だ。このギャラリーは、いつも展示方法に工夫がなされている。4丁目交差展を見上げると、筒状の三愛ビルの上階が、春のように桜の写真でデコレーションされている。織作さんの今回のテーマは「時」。日本的な風景、桜の写真と、和紙に焼き付けたモノクロームの内外の風景が、調和して気持ちのよい空間をつくりだしている。ちょうど、女優で芸術家でもある蜷川有紀さんが一緒だった。ので、スナップ。蜷川さんは、彼女がでデビューした、西武劇場の「サロメ」の、コマーシャルムービーを僕が撮ったつながりだ。

織作さんの、リングキューブ来館スケジュール 生に話を聞くことができるチャンスだ。
5日(木) 7日(土) 11時~18時 
8日(日)13時~18時
9日(月)11時~18時
11日(水)13時~14時
16日(月)13時~18時
18日(水)13時~16時
19日(木)13時~19時
26日(木)11時~18時

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美女二人に圧倒された。


●そして、昨日告知したように、今日5日から高木松寿写真展「影の影」がキヤノンギャラリー銀座にて開催される。
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キヤノンギャラリー銀座高木は、会期中ずっといるようだ。

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2009.03.04

高木松寿写真展 3月5日~

高木松寿写真展 Matsutoshi Takagi Photoshow 3月5日(木)~11日(水) 日曜日休館
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高木松寿(たかぎまつとし)の写真展が、銀座キヤノンギャラリーで、明日から1週間開催される。
今日の夕方からその準備で僕も手伝いに行く。
高木は、僕と日芸の同級生だ。同じように付属高校からあがってきている。
彼は、沼袋に住んでいて、すでに自分のクルマで学校に通っていた。クルマといっても、マツダR360クーペという二人乗りの軽自動車の中古。濃いマットグレーに塗られ、ドアには女子美に通っているガールフレンドが描いた女の子の絵が描かれている。カッコイイというより、かわいい。それでも当時、1967年に学校にクルマで通ってくるやつなんてめったにいなかったので、まぶしかった。
日芸に駐車場があるわけじゃないので、もちろん路上駐車だけれどそのころは、住宅街の青空駐車は全く問題なかったからだ。そのクルマで彼の自宅に行くとき、環7を通るのだけれど、スピードは5,60キロしかでない(出さなかったのかもしれない)のでビュンビュン他の車に抜かれていった。そういえば、僕の写真集「あの日の彼、あの日の彼女1967-1975」に彼のクルマと、彼を撮った写真があったことを思い出した。
それは、1967年の夏、房総にひとりでぶらりとドライブに行った高木が、市川に住んでいるぼくの家に立ち寄ったときの写真、たぶん連絡もなにもなしに突然来たのだろう。お茶でも飲み、帰ってゆく瞬間をとらえている。後すがたのクルマは小さいけれど、40年前の青春のひとこまだ。
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そう思ったら、彼のことを撮った写真も、その写真集には載っている。
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上の写真、手前は、神戸で活躍している、写真家北畠健三。この写真を見せると、彼だと誰も想像できず、たしかにあの頃は、かれはとてもオシャレでもてていたので、嘘ではないけれど、40年たつとここまでかというぐらい、面影が無い。
その奥の運転している高木は、髪の毛が白くなったぐらいで、年そうおうだけれど、わからなくなるほどではない。クルマは彼が乗り継いだ、マツダ360→トヨタパブリカのあとの、父親のお下がり、当時大人気だった、トヨタ、コロナハードトップだ。彼はこのクルマをいつもゆったりと運転した。
高木と僕は、日芸のサークル「フォト・ポエム研究会」に所属し、であった。
フォトポエムなんていうと、今はちょっとは照れてしまうような名前だが、当時は普通に洒落た名前のサークルに思えた。何しろ写真学科には六部会といって、研究サークルがあるが、当時の写真学科は今と違い男ばかり、そんなサークルが面白いわけもない。日芸は7学科あり、文芸や美術、音楽、演劇は女性が多かったので、全学科横断のサークルが健康的で楽しそうだった。ただ写真関係の倶楽部は、「フォトポエム」と「カメラハイキング」しかなく、当然のこと意識あれば、「フォトポエム」に入るのは必然だった。年上のいろっぽいお姉さんたちに、僕も高木も勧誘された。フォトポエム研究会は由緒あるサークルで、大石芳野さんや、一つ先輩には一ノ瀬泰造さんもいた。なごやかな雰囲気で、何もしらない、奥手だった僕は先輩にいろいろなことを教わったし、先輩のボロのブルーバードで湘南にドライブにも皆で行った。
フォトポエムは、僕が卒業して2年後に解散してしまった。学園紛争のときに一度、解散するところをなんとか存続したのに、あっけないものだった。その「フォトポエム研究会」の初めての同窓会が、高木の写真展開催中ある。とても楽しみだ。
僕は写真学科に進んだものの、写真については何もしらなかった。父親が新聞記者だったので、漠然と報道カメラマンになろうと思っていた。ところが、高木の写真を見て驚いた。彼はすでに中学生のときから写真を撮っていて、カメラアイがすでにあり、僕の写真とは雲泥の差があった。上手かった。学年で一番うまかった。
どの写真もオシャレで、洗練され、当時流行り始めていた、コンポラ写真とは全く違う世界がすでにそこにあった。だから高木は僕の最初の先生だ。それに彼は、ペンタクスSPより安い、SVを使っている。
大学に入り、さて本格的に一眼レフカメラを買おうと思ったとき、僕はペンタックスしかしらなかった。
ペンタックス、ペンタックスとよくテレビ広告もしていたし、父親が朝日だったので、アサヒペンタックスに親近感もあった。
ところが入ってみると、ほとんどがニコンFを持っていた。なんだそのカメラ。触らせてもらうと、ずしりと重く。ファインダーは美しかった。やばいと思ったが、高木が僕のSPより、ランクの落ちた(古い)SVで撮っていることを知り安心した。写真はカメラじゃなく、腕だとそのとき知った。
彼の暗室を見たとき、さぞ立派なのだと思っていたら、一人っ子の彼の部屋の、二段ベッドのような天井のロフトが彼の暗室だった。水の設備があるわけじゃない。水は深バッドにいれ、何度かにわけてそこに上げる。
おどろいたことに、現像液は当時としては画期的なピクナールという濃縮現像液を使っていた。そんなお手軽なのありなんだ。僕は教科書に書いてあるように、クスリを調合してD76やD72を作ったが、あんまり出来がよいとは言えなかった。僕は、合理的な高木の考え方にすごく影響された。
プリントのテクニック、現像、停止、定着、水洗、乾燥、その全ては日芸ではないく、高木に教わったものだ。
撮り方にしても、気に入ると何枚も撮る。そういうことを知ったのも高木からだ。
そういう意味では、高木は僕の最初の先生だった。そんなわけで、日芸にいると就職活動なんてことばもしらず、途中学園紛争があって一年間、バリケードで強制休校などといろいろあったが、4年生になって、就職はどうするかというと、何しろ、今でもそうだけれど、いやかつては写真学科を卒業して、就職のあてなど誰にもなかった。
メジャーどころは全部で数名。芸術を学ぶということはそういうものだ。高い授業料を払ったからといって、就職は皆無なのだ。
もっとも僕はあまり未来をみていなかったので呑気だった。
唯一、メジャーな募集が、日本デザインセンターだった。2人。先輩には、高梨豊をはじめて、そうそうたるメンバー。僕も高木に声をかけ、受ける。
考えたら、高木と一緒に受けて彼に勝てるわけはなかった。彼はあつさ20センチぐらいにもなる作品を風呂敷につつんでいた。そして当然のように、高木はデザインセンターに入る。あの頃、ひとつ先輩の田中長徳と高木松寿に勝てる、学生はいなかったろう。
僕は大学時代つきあっていた、ガールフレンドにふられ、センターの暗室でバイトをした。本当は撮影のバイトをしたかったけれど、欠員がなかった。毎日毎日ドラム乾燥をした。
センターのひとつ先輩、田中長徳、青山達雄、遠藤知有、榎本俊雄は、さっさとセンターをやめたため、高木は、じきセンターメインカメラマンになる。多くの仕事はトヨタ自動車、ダイハツのカタログ、広告制作だ。いつもトヨタのスタジオにカンズメになる。高木は、日本で一番フジの8x10フィルムの消費者といわれた。
70年代高木は、準太陽賞をとったり、ニコンサロンで何ども個展をひらいた。田中長徳の影響かもしれない。でも80年代なかばになると、ぱたりと発表しなくなる。
そして10年以上がたち、デジタル時代になって、高木は仕事でクルマの写真を撮ることに興味がなくなっていた。極端言えばキャドで車のスタイリングを作る時代、実際に写真を撮っても、それは単なる素材でしかなくなってしまったからだ。彼は持っていたい仕事を後輩達にゆずり、いっさいクルマの仕事から手をひいてしまった。
自分の一番やりたいことをやる気になったみたいだった。
僕は、あるとき高木にデジタルプリントのやりかたを教えた。コンピューター音痴の高木は、わずかな知識で、みるみるまるで銀塩プリントのように、プリントを始めた。彼は自分の作品を2年かけて、スキャンし、プリントした。
今回は、そんな彼の80年代の写真のデジタルプリントだ。独特の世界。
高木松寿の再デビューは、そんなわけで、かつての写真のデジタルプリントだ。
カメラはすべて手製の4x5カメラ。弁当箱にフジの65mmをつけてたのかな。どれも手持ち撮影。
露出を切り詰め125分の1の22、とか32だったかな。
薄くて抜けるようなネガ。それをスキャニングしている。そんな独特な撮影方法も革新的。
彼は寡黙だし、論理の人ではない。感覚的というのは、彼のようなことを言うのだと思う。
明日から、写真展、7時からオープニングパーティもある。僕も行きます。
必見。


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2009.03.02

Glance of Lens #005

Glance of Lens 2009 #005
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Shibuya Tokyo JUN 2007

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2009.02.28

Glance of Lens#004

Glance of Lens 2009 #004
Glanceoflens004
Sanluis Obispo USA 2006

写真評論家 平木収さん
写真家 稲越功一さんが亡くなった。合掌。

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2009.02.27

Glance of Lens DP1

Glance of Lens 2009 #003
Gl0040
Saitama Japan 2008                                       写真をクリックすると拡大

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Glance of Lens

Glance of Lens 2009 #002
R0011714a1000


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2009.02.25

INUJIMA OKAYAMA 5DMark2

Glance of Lens 2009 #001 犬島
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Eos5DM2 EF16-35mm


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2009.02.24

GX200 Glance of lens 090222 Sunday

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2009.02.19

ShINCセミナー「5600万画素、高解像度カメラ」

2月21日(土)  pm2-5
コダック本社セミナールーム

ShINC セミナー

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●35mm一眼デジタルカメラが、2000万画素越えをして話題になっているが、プロユースのデジタルカメラパックは、それより遥かに大きな画素数を持っている。最新のリーフAptusⅡ10は、フォーマットが36mmx56mmもあり、ほぼ645サイズだ。そして5600万画素もある。このデジタルパックは、レンタルするだけで、一日¥60000ぐらいする。それに中版のカメラが必要だ。多くの人たちにとっては、夢のようなカメラだが、プロ写真家の現場ではデジタルパックはよく使われている。
●35mm一眼レフカメラの高画素化の、今後の展望を予測する意味でも、ハイエンドデジタルパックの使い方を知り、実際に撮影してその実力と可能性を学ぶセミナーだ。
プロの方はもちろん、アマチュアの参加もOKです。

KODAK Leaf AFi-ll と高解像度デジタルバック

1) Rolloei 6008 BodyにSchneider社製のデジタル専用レンズ搭載のAFi-ll
5600万画素のLeaf Aptus II 10を参加者に手にしていただき実際にテスト撮影ができます。
フラッシュメモリーカードなど記録媒体をご持参されればデータをお持ち帰りいただく事もともできます。

2) コダックグラフィックコミュニケションズではプリプレス機、オンデマンド印刷機も扱っています。
少部数の自費出版写真集の為のオンデマンド印刷機、製版プレート制作時に350dpiの通常印刷で高解像度
印刷ができるスッタカード印刷など印刷関連の情報の提供もあります。

2009年2月21日(土曜日)14時〜17時
定員30名
参加費:1000円
コダック本社 セミナールーム
東京都千代田区神田駿河台2-9 KDX御茶ノ水ビル Map
TEL 03(5577)1500

セミナー申し込み
当日参加OKです。

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2009.02.18

DACCOを撮る

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不自由の象徴と

自由の象徴とが

ときに 

狂おしいくらい

同じ物だったりする

『車いす』

『赤い靴』

『外』

両足では歩けない私は

靴が好き

そんな矛盾の 
中にしか 存在し得ない幸福が
名の無い私の立ち姿、
だったらいいな、と、思います。   

by DACCO

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photo by ALAO YOKOGI

「だっこ」こと、朝霧裕さんとであったのは、3年前、すがやあゆみさんのともだちとしてだった。
その間、ライブとか僕の写真展で何度も会っていたけれど、きちんと向かい合って撮ったことはなかった。
2月のはじめ、だっこから、「20代最後に写真を撮って」と。
月曜日、埼京線、東北線と乗り継いで、さいたま新都心に行った。
さいたまアリーナのある場所だ。
だっこは改札で待っていた。介助は、いとこの女性。
コーヒーを飲み世間話をしたあと、撮影。
だっこは僕がかぶっていた帽子が気に入り、
同じよなものを巨大なショッピングセンターで買うことにする。
そしてまた、撮影。そしておいしいハンバーガーを食べる。
そのあと、だっこの住むアパートに行く。歩いて20分。以上。
電動車いすは早い。ついてゆくのがやっとだ。
たいていは、バリアフリーで問題なく進む。
でも、アパートの前には、数段の階段。アルミ製スロープをわたし、のぼる。
次は、玄関にだっこの父親特製の、厚い板のスロープで、部屋まで上陸。
台所と、部屋はふたつ。奥の部屋は、介助さんが寝泊りする。
寝泊り?だっこは24時間介助の生活をしている。
言葉ではわかっていても、現実を見て少し驚く。
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部屋で写真を撮り、くつろいで、そして夕方に近くの公園で、ふたたび写真を撮る。
「赤いクツとだっこ」
それは、僕が以前撮った写真をだっこが好きだと言ったからだ。
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だっこが好きな写真と言ったのは、この写真。

夕日がとても奇麗だった。

第6回彩の国 ゆめコンサート

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2009.02.16

久しぶりに、GX200でスナップ

久しぶりに銀座でスナップ。このところ何度も銀座にでかけているが、銀座の街は他の町とちょっと違ったお洒落なファッションの人が多い。今日は、リコーのリングキューブで、「スナップショット」のワークショップ。今日から日曜日、3回連続だ。定員が10人と、少ないためリングキューブのウエッブで募集したらすぐにいっぱいになり、僕のサイトで募集しようと思ったけれど、遅かった。2時開始だったのが、時間を間違え早くついてしまったので、交差点付近をスナップした。ワークショップは、一時間半で終わったけれど、その後、雑談などで5時過ぎまで、来週は銀座の町で撮影する。RING CUBEのスペース上、10人ぐらいが限度だそうで、でも少人数は反応がダイレクトで楽しかった。
↓写真をクリックすると拡大します。

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Ginza01

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これは、渋谷駅
Shibuya01

●高木松寿写真展 2009年3月5日(木)~11日(水) 

Matsutoshi Takagi Shade in Shadows 
銀座キヤノンギャラリーにて、大学時代の友人の写真展が開催される。
今月の日本カメラにも紹介されているもよう。高木君は僕の大学時代の、同級生であり、PHOTO POEMというサークルの部長でもあった。中学時代から写真を撮っている彼は、大学時代の僕の写真の先生でもあった。
卒業して、日本デザインセンターに就職し、田中長徳らがやめてもずっとセンターのメインカメラマンを勤めていた。
日本で一番、フジの8x10フィルムと消費していたカメラマンといわれていた。今は、広告の仕事はやめ、作品を撮っている。その第一弾として、昔の写真のデジタルプリント版だ。彼独特の写真。70年代には、なんどもニコンサロンで個展をしていたが、ずっとブランクがあり、又活動を始めた。

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