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2005.12.09

RICOH GR DIGITAL モノクロ撮影 NO.1

●横木安良夫写真展 「TEACH YOUR CHILDREN 1967-1975」

erioshand
GRD モノクロモード ISO800 5.9mm 28mm相当 オート撮影 粒状は、横木式です。
写真をクリックすると大きくなります。
先日、赤城君と京都で会ったおり、彼がGRDを持っていた。少し触って、ひらめいた。というのは、今、写真展のモノクロをデジタルプリントしていて、かつては35mmカメラでも、絞り込んで、パンフォーカス撮影していたときのことだ。今のようなオートフォーカスの時代ではない。スナップと撮るときには、ワイドレンズをF8以上に絞り、距離は3mに固定。そうやってピントを合わせず、ひたすらシャッターを切ったものだ。しかも今回の写真展には、オリンパスペンSで撮った、ハーフサイズの写真もある。それをISO1600ぐらいに増感している。粒子は荒れるし、調子も良いとはいえない。印画紙に焼くのは難しくとも、デジタルならば、もちろん手をいれるのだが、(そのへんは、日本カメラ2月号、1月20日発売を読んでください)素晴らしく美しくあがる。
だったら、CCDの小さな、GRDだって、800万画素だ。35mmサイズのアスペクト比にしているので、もっと少ないかな、情報量はきっとまけてないはずだと思い、さっそく使ってみることにした。
その写真の1枚が上の写真だ。
昨晩は、小説家、矢作俊彦の忘年会だった。文春から発売される「悲劇の一週間」という分厚い小説の舞台はメキシコ、というわけで六本木、バーガーインの裏の、メキシコ料理屋。なんとバーガーインは売りにだされていた。また六本木から、かつての文化?が消えてしまう。
それはさておき、矢作俊彦もさておき、店内は暗く、さすがにiso800でもなかなか難しく、ストロボを使ったりしたので、充電不足のため、すぐに電池切れ。ザンネーン。
電池切れになる、直前に撮ったのが上の写真。
手は、モデルの五島恵理子さんだった。美しい指。
GRDのモノクロは、使える。もっとも小さすぎて、いつもやるような地下鉄車内の撮影はこわくてできなかった。普段は、盗み撮りとしても、どうどうと1眼レフでカメラの存在を誇示しながら撮っているが、さすがGRDで撮ると、盗撮のような気になってします。時代は変わった。昔だったら最高だったのに。それでも、その小ささは、盗み撮りしなくても、自由自在で楽しそうだ。
日曜から、ほんの6日かん、メキシコに行く。正味3日、あとは往復の移動。そこで使ってみるつもりだ。
下の写真は、やはり矢作の忘年会での、S.Kさん。美女である。
sksan
GRD ISO800 のまま ストロボ使用 もちろんYOKOGI式デジタルマニュピです。

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Comments

楽しい写真。GRDは小さいので、車内では隠さず、どうどうと撮ったほうがよいですね。「スナップは楽し」といったカメラです。

Posted by: alaoyokogi | 2005.12.11 07:28 AM

横木様:
2週間ほど前よりGRDを使い始めました。
最初はカラー・モノクロ交互に使っておりましたが
最近自分のblogにUpするGRDの写真もモノクロが
増えてきたような気がします。
素人の感触ですがいい絵をGRDは作ってくれます。
それと車内の撮影ですが確かに気分としてはどきどきですがこんなものも撮れました。
http://blog38.fc2.com/c/contax645best/file/RIMG0198.jpg
小ささが逆に空いている車内では目立たなかったのかもしれません。

Posted by: Hoge | 2005.12.11 01:53 AM

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