« 九十九里海水浴場は死んだのか? | Main | 小説家YがGX100を買った。 »

2007.05.30

九十九里浜、海水浴場問題の続き

99003
NikonD40X 17-55mmf2.8 これは片貝海岸ではない。もう少し北だ。

前回の「九十九里海水浴場は死んだのか?」とちょっとセンセーショナルに書いたので、気になりいろいろ調べた。これからの展望を、九十九里町役場、産業振興課のK氏に聞いた。以下電話で聞いた今年の予定。

●今年の7月8月については、海の家営業は12件の申し込みがあったという。資格は九十九里町に3年以上住民票があり、税金の滞納等ないこと、かつて海の家の強制退去にあってないこと、等々いくつかの審査があるという。
建設費、解体費などはすべて、当事者負担になる。建物は風などを考慮して、建築確認を取る。最終的には県の許可が必要だ。
●現在、片貝海岸は浜の両脇にトイレが4箇所設置されているが、シーズン中は簡易トイレ40基を設置予定。シャワー更衣室は、各海の家が設置する。電機、ガス、水道はすでに通じている。調理をする場合は、保険所の許可を受けるなど、さまざまな条件があるようだ。
もっとも、今年は初めてのことなので、どんなふうになるのか実験のようなものだ。

★僕は九十九里が好きだ。何も観光シーズンの7月8月だけがいいわけじゃない。OFFシーズンこそ、九十九里の情緒を味わうことができる。写真を撮るのも、5月、6月、9月10月が一番多かった。
だから、トイレや更衣室、シャワーなど公共のものがあればなと思う。
当然そういうものができれば、管理をしなければならない。通年きちんと管理すべきだと思う。
海の家にしても、もっとどうにかならなのだろうか、と思う。せっかくリセットしたのだから、こういうときこそ、新しいアイデアが生まれるとよいと思っている。

****************************************
★ベトナムGXトラベラー」6月11日発売! 詳細
Vietnam_gxt_pet_2
Vietnam_gxt_cover200_1

|

« 九十九里海水浴場は死んだのか? | Main | 小説家YがGX100を買った。 »

Comments

おとといから片貝海岸に行って来ました。
片貝海岸はもう15年振り位、
当時の印象はものすごく活気のある海水浴場だと
思いました。
立派な海の家では磯料理や焼き蛤が味わえ
各海の家の呼び込みがすごかった。
その風景はどこの海水浴場でも見られない片貝ならでは
の風景・・・
そんな風景を求めておととい出向いたのですが
何かがおかしい・・・
まず海の家の数が少ない。。。
そこで海の家を端から端まで歩いて見ました。

やはりおかしい。海の家の規模が以前と全く違う。
磯料理を売りにしてる店もない。
どこも売店みたいな規模。
お昼寝をするスペースもない・・・

そんな時、ある海の家のおばちゃんに声をかけられました。「食事する店探してるの?うちは美味しいよ。」

そのおばちゃんの話では老舗は全て撤退して
今年の海の家は新参者ばかりとのこと・・・
おばちゃんの所も500万円もの解体費用をかけて
「まるに」という海の家を撤退したのだとか。

今年は娘さんの名前を借りて
やってるそうなので「まるに」という店の屋号は
使えないのだそうです。

しかしスタッフはまるにと書かれたTシャツを着てる
のですぐわかります。
海岸に程近い所に立派な「まるに」という
磯料理店をオープンさせていました。

海の家は規定で砂浜ではなく駐車場の目の前なので
海までは遠くとても不便です。
トイレも建築現場に置いてあるような簡易トイレ。
もちろん水洗ではありませんでした。
海の家の規模も規定で細かく決められているそうで
かつての水槽がある様な大きな規模には出来ないそうです。
9月には撤退するのでどこも簡単な造りです。
また何もない砂浜になっちゃうみたいです。

でもおばちゃんの磯料理のお店は通年営業なので
またいつでも焼蛤などは食べられそうです。
他がなくなればおばちゃんのお店は一人勝ちなのかな。

きちんと板前さんがいるから何をオーダーしても
ものすごく美味しいです。オススメです。

それにしても以前とは全く変わってしまった海岸は
寂しいの一言でした。

Posted by: ネコ | 2007.08.08 02:52 PM

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 九十九里浜、海水浴場問題の続き:

« 九十九里海水浴場は死んだのか? | Main | 小説家YがGX100を買った。 »