BOBOS(ボボス)9月号、コンパクトデジカメ特集
アールイービーから、今年創刊された、BOBOS(ボボス)9月号で、デジタル、コンパクトカメラが特集されている。
ボボスの意味は、「ブルジョア」「ボヘミアン」の造語だそうだ。ニューリッチ、本物志向、それでいて、スローライフ。なんとも贅沢なコンセプトの雑誌だ。まあ、ボボスのタイトルのわきには、ラフ&シンプルに生きる男たちへ、と書いてあるので、その点はとても共感できるけど、僕はニューリッチじゃないし、どちらかといえば、フェイク志向だし、スローライフにあこがれても、いつもせかせかと、何か追いまくられている、貧乏性だ。

●なぜこの雑誌を紹介するのかといったところで、この表紙を僕が撮っているわけじゃない。嬉しそうにカメラを触る二人の御仁は、石川次郎と松山猛。その昔、僕たちがぐぐっと若かったころの、○○牽引者だ。
●この本がコンパクトカメラを特集しているのは、さすがに目利きだとおもうが、な、なんと僕が、登場しているというわけだ。それも売れっ子モデルであり、建築ファン、写真ファンである、KIKIさんと一緒だ。

●最初僕は、彼女にコンパクトデジカメ、スナップ写真の撮り方でもレクチャーするのだと思った。さては、GXトラベラーの本がでることを、どこかで聞きつけて、いやいや偶然の一致だ。写真とはこうやって、呼ぶのだ。
ところが、撮影現場に行ったら、なにやら様子が変だ。僕は、三宅一生のパンツとポロシャツを着せられ、スタイリストの私物のシューズをはいて、KIKIさんと一緒に写真に撮られた。カメラマンは女性であり、名前は千倉志野さんだ。
僕は写真家になって初めて、写真家を演じた。それもモデルとして。いや、なんだかんだ、楽しかったけど、ちょっと照れくさい。それでも、ここで小さく紹介するのは、やはりちょっとモデル扱いが自慢なのかもしれない。是非手にとって、笑ってください。・・・とても良い雑誌なので、買ってください。

●買ってくださいと、いっても、そんじょそこらで売っているわけではなさそうだ。メガ書店だったら、いややっぱりアマゾンかなと思ったら、みつからない。そういうレアな雑誌でありました。どうしてもこの雑誌が欲しい方は、直接発売元に聞いたらどうでしょう。
アールイービー 104-0061 中央区銀座3-14-8 松宏ビル301 03-5565-7598
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Comments
写真家が撮られる側になり、そして写真家をやはり演じてしまう、なんとも奇妙だけど、他人事ながら面白そう、ですね。なんか、妙に興味が湧いてきました。写真家を演じる横木さんを見てみたい衝動がふつふつと湧いてきました。
Posted by: PhotoArt Plan | 2007.08.01 at 08:59 PM