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2009.03.23

ギャラリーコスモス写真展 7人競作 AND  七咲友梨

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M.七咲友梨

●ギャラリーコスモスにて、
2009年3月24日(火)~4月5日(日)まで、
am11-pm7 (月曜休館)
超高級インクジェット用紙ピクトラン+局紙を、7人の写真家が使った、競作展が開催されます。

参加者 大和田良 五味彬 新藤修一 hana 簾田勝俊 横木安良夫 渡邊肇

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●僕は通常、マット系のペーパーを使うことが多い。
プリンターは、エプソンの5500か、Canonのpro9500だ。
今まで局紙は使ったことがあったが、他のペーパーは初めてだった。
局紙は、5500でプリントしたが、他はすべてCanon9500でプリントした。

■局紙=表面がチョットキラキラした、風合いと存在感のあるペーパーだ。前回のやった、「写真売りましょう、買いましょ展」では、この紙を使った。存在感のある紙は、販売するときにはそれだけで価値がある。

■ピクトランクリスタル=薄手の、見るからにプラスチックといった光沢紙だ。これは薄くて、紙の質感が均一なので、本当はバックライトを入れると完璧かもしれない。今回僕はそういうふうには、できなかったので、少し明るめにプリントしている

■ピクトランメタル=このペーパーは、まるで銀紙だ。というより、磨きこまれたアルミ箔、でもない。きっとこの紙にぴったりな写真もあるのだろう。僕は、ハイライトにイエローをたし、ちょっと金色ぽくしあげている。

■ピクトラン、バライタ この紙は本来は、モノクロに向いているのだろう。それをあえて、カラーでプリントした。カラーでもバランスのいい紙だ。

●7人の写真家の面子を見ると、皆ちょっと、芸術、アートがかっているので、僕は素直にポートレイト、人物写真を発表している。

今回、モデルは、女優の 七咲友梨さん(芸映)。 小柄だけれど、表現力のある表情豊なとてもフォトジェニックな女性だ。ほとんどスッピンに近い状態で撮っている。
6シチュエーション7点の写真を展示している。ペーパーによって、いかに雰囲気がかわるか、見てほしい。
データーは、ペーパーによってすこしずつ変えている。どれも、明室クリコで処理。
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七咲友梨
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七咲友梨 写真
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七咲友梨サイト


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2009.03.14

ShINC 3月のセミナー 

3月のセミナー& ワークショップ
●3月21日(土) 10-5時で、3月のシンクセミナーを行います。
今回は、高解像度デジタルパックと、リファライトの実演です。
リファライトは、デジタル時代になって、俄然便利な機材になりました。かつてはストロボでライティングしていたものを、今は光を見ながららいティンングできるようになったのです。僕はハロゲンランプを使った、リファを持っていますが、今回紹介するのは、蛍光灯のタイプです。ハロゲンは、タングステンタイプで色温度が低いけれど、蛍光灯は太陽光とおなじなので、外光とあわせるときに便利です。値段は少々高いのですが、一台もっていると、ポートレイトから商品まで、実に簡単に取れます。しかもセッティングが簡単です。
プロのカメラマンも、アマチュアカメラマンも一度見て触ってみるとよいでしょう。

●当日夜、6-9時には、コンポジット、作品を見る、ワークショプがあります。

詳しくはShINCのサイトをごらんください。
2009.02.15 Sunday Writen by shinc
Leaf x RIFA-F
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高解像度デジタルカメラバックLeafと蛍光灯を使った写真電気工業のRIFA-F
デジタルカメラ用に開発されたRIFA-Fはストロボのライトボックスより散光性が優れて
いるため特にポートレイトを高解像度デジタルカメラで撮影した時の
肌の質感が非常にきれいです。

3月に新発売されたRIFA-F169は90cm x 160cmの大きな光源を持ち全身の撮影も可能です。
当日は全身撮影用に90cmx160cm ,ポートレート用に65cmx65cm
小物の物取り用に40cmx40cmの3種類のRIFA-F使いLeafのカメラバックで
撮影できるようにセットを組みRIFA-FとLeafを同時に体験できるセミナーです。

12時と15時の二回RIFA-Fを使った簡単なポートレイトライティングの実演
を五味彬が行います。

2009年3月21日(土曜日)開場11時〜閉場17時
展示会方式のセミナーなので会場中は何時にご来場下さっても構いません。
定員60名
参加費:1000円
青少年プラザ 第一レクリエーションホール
目黒区中目黒二丁目10番13号 中目黒スクエア内
TEL 03-5721-8575


月例WORKSHOP

参加予定写真家;横木安良夫,五味彬、ZIGEN、田島一成、大和田亮、紀里谷和明
紀里谷和明氏は現在スケジュール調整中です。

2009年3月21日(土曜日)18時〜21時
定員60名
参加費:1000円
青少年プラザ 第二レクリエーションホール
目黒区中目黒二丁目10番13号 中目黒スクエア内
TEL 03-5721-8575

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2009.03.05

CanonGalllery&Ring CUBU GINZA 写真展

●銀座4丁目、三愛ビルにある、RICOHのギャラリーRING CUBUで、織作峰子さんの写真展「時」が開催中だ。このギャラリーは、いつも展示方法に工夫がなされている。4丁目交差展を見上げると、筒状の三愛ビルの上階が、春のように桜の写真でデコレーションされている。織作さんの今回のテーマは「時」。日本的な風景、桜の写真と、和紙に焼き付けたモノクロームの内外の風景が、調和して気持ちのよい空間をつくりだしている。ちょうど、女優で芸術家でもある蜷川有紀さんが一緒だった。ので、スナップ。蜷川さんは、彼女がでデビューした、西武劇場の「サロメ」の、コマーシャルムービーを僕が撮ったつながりだ。

織作さんの、リングキューブ来館スケジュール 生に話を聞くことができるチャンスだ。
5日(木) 7日(土) 11時~18時 
8日(日)13時~18時
9日(月)11時~18時
11日(水)13時~14時
16日(月)13時~18時
18日(水)13時~16時
19日(木)13時~19時
26日(木)11時~18時

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美女二人に圧倒された。


●そして、昨日告知したように、今日5日から高木松寿写真展「影の影」がキヤノンギャラリー銀座にて開催される。
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キヤノンギャラリー銀座高木は、会期中ずっといるようだ。

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2009.03.04

高木松寿写真展 3月5日~

高木松寿写真展 Matsutoshi Takagi Photoshow 3月5日(木)~11日(水) 日曜日休館
am10-pm7
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AD 秋元克士

高木松寿(たかぎまつとし)の写真展が、銀座キヤノンギャラリーで、明日から1週間開催される。
今日の夕方からその準備で僕も手伝いに行く。
高木は、僕と日芸の同級生だ。同じように付属高校からあがってきている。
彼は、沼袋に住んでいて、すでに自分のクルマで学校に通っていた。クルマといっても、マツダR360クーペという二人乗りの軽自動車の中古。濃いマットグレーに塗られ、ドアには女子美に通っているガールフレンドが描いた女の子の絵が描かれている。カッコイイというより、かわいい。それでも当時、1967年に学校にクルマで通ってくるやつなんてめったにいなかったので、まぶしかった。
日芸に駐車場があるわけじゃないので、もちろん路上駐車だけれどそのころは、住宅街の青空駐車は全く問題なかったからだ。そのクルマで彼の自宅に行くとき、環7を通るのだけれど、スピードは5,60キロしかでない(出さなかったのかもしれない)のでビュンビュン他の車に抜かれていった。そういえば、僕の写真集「あの日の彼、あの日の彼女1967-1975」に彼のクルマと、彼を撮った写真があったことを思い出した。
それは、1967年の夏、房総にひとりでぶらりとドライブに行った高木が、市川に住んでいるぼくの家に立ち寄ったときの写真、たぶん連絡もなにもなしに突然来たのだろう。お茶でも飲み、帰ってゆく瞬間をとらえている。後すがたのクルマは小さいけれど、40年前の青春のひとこまだ。
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そう思ったら、彼のことを撮った写真も、その写真集には載っている。
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上の写真、手前は、神戸で活躍している、写真家北畠健三。この写真を見せると、彼だと誰も想像できず、たしかにあの頃は、かれはとてもオシャレでもてていたので、嘘ではないけれど、40年たつとここまでかというぐらい、面影が無い。
その奥の運転している高木は、髪の毛が白くなったぐらいで、年そうおうだけれど、わからなくなるほどではない。クルマは彼が乗り継いだ、マツダ360→トヨタパブリカのあとの、父親のお下がり、当時大人気だった、トヨタ、コロナハードトップだ。彼はこのクルマをいつもゆったりと運転した。
高木と僕は、日芸のサークル「フォト・ポエム研究会」に所属し、であった。
フォトポエムなんていうと、今はちょっとは照れてしまうような名前だが、当時は普通に洒落た名前のサークルに思えた。何しろ写真学科には六部会といって、研究サークルがあるが、当時の写真学科は今と違い男ばかり、そんなサークルが面白いわけもない。日芸は7学科あり、文芸や美術、音楽、演劇は女性が多かったので、全学科横断のサークルが健康的で楽しそうだった。ただ写真関係の倶楽部は、「フォトポエム」と「カメラハイキング」しかなく、当然のこと意識あれば、「フォトポエム」に入るのは必然だった。年上のいろっぽいお姉さんたちに、僕も高木も勧誘された。フォトポエム研究会は由緒あるサークルで、大石芳野さんや、一つ先輩には一ノ瀬泰造さんもいた。なごやかな雰囲気で、何もしらない、奥手だった僕は先輩にいろいろなことを教わったし、先輩のボロのブルーバードで湘南にドライブにも皆で行った。
フォトポエムは、僕が卒業して2年後に解散してしまった。学園紛争のときに一度、解散するところをなんとか存続したのに、あっけないものだった。その「フォトポエム研究会」の初めての同窓会が、高木の写真展開催中ある。とても楽しみだ。
僕は写真学科に進んだものの、写真については何もしらなかった。父親が新聞記者だったので、漠然と報道カメラマンになろうと思っていた。ところが、高木の写真を見て驚いた。彼はすでに中学生のときから写真を撮っていて、カメラアイがすでにあり、僕の写真とは雲泥の差があった。上手かった。学年で一番うまかった。
どの写真もオシャレで、洗練され、当時流行り始めていた、コンポラ写真とは全く違う世界がすでにそこにあった。だから高木は僕の最初の先生だ。それに彼は、ペンタクスSPより安い、SVを使っている。
大学に入り、さて本格的に一眼レフカメラを買おうと思ったとき、僕はペンタックスしかしらなかった。
ペンタックス、ペンタックスとよくテレビ広告もしていたし、父親が朝日だったので、アサヒペンタックスに親近感もあった。
ところが入ってみると、ほとんどがニコンFを持っていた。なんだそのカメラ。触らせてもらうと、ずしりと重く。ファインダーは美しかった。やばいと思ったが、高木が僕のSPより、ランクの落ちた(古い)SVで撮っていることを知り安心した。写真はカメラじゃなく、腕だとそのとき知った。
彼の暗室を見たとき、さぞ立派なのだと思っていたら、一人っ子の彼の部屋の、二段ベッドのような天井のロフトが彼の暗室だった。水の設備があるわけじゃない。水は深バッドにいれ、何度かにわけてそこに上げる。
おどろいたことに、現像液は当時としては画期的なピクナールという濃縮現像液を使っていた。そんなお手軽なのありなんだ。僕は教科書に書いてあるように、クスリを調合してD76やD72を作ったが、あんまり出来がよいとは言えなかった。僕は、合理的な高木の考え方にすごく影響された。
プリントのテクニック、現像、停止、定着、水洗、乾燥、その全ては日芸ではないく、高木に教わったものだ。
撮り方にしても、気に入ると何枚も撮る。そういうことを知ったのも高木からだ。
そういう意味では、高木は僕の最初の先生だった。そんなわけで、日芸にいると就職活動なんてことばもしらず、途中学園紛争があって一年間、バリケードで強制休校などといろいろあったが、4年生になって、就職はどうするかというと、何しろ、今でもそうだけれど、いやかつては写真学科を卒業して、就職のあてなど誰にもなかった。
メジャーどころは全部で数名。芸術を学ぶということはそういうものだ。高い授業料を払ったからといって、就職は皆無なのだ。
もっとも僕はあまり未来をみていなかったので呑気だった。
唯一、メジャーな募集が、日本デザインセンターだった。2人。先輩には、高梨豊をはじめて、そうそうたるメンバー。僕も高木に声をかけ、受ける。
考えたら、高木と一緒に受けて彼に勝てるわけはなかった。彼はあつさ20センチぐらいにもなる作品を風呂敷につつんでいた。そして当然のように、高木はデザインセンターに入る。あの頃、ひとつ先輩の田中長徳と高木松寿に勝てる、学生はいなかったろう。
僕は大学時代つきあっていた、ガールフレンドにふられ、センターの暗室でバイトをした。本当は撮影のバイトをしたかったけれど、欠員がなかった。毎日毎日ドラム乾燥をした。
センターのひとつ先輩、田中長徳、青山達雄、遠藤知有、榎本俊雄は、さっさとセンターをやめたため、高木は、じきセンターメインカメラマンになる。多くの仕事はトヨタ自動車、ダイハツのカタログ、広告制作だ。いつもトヨタのスタジオにカンズメになる。高木は、日本で一番フジの8x10フィルムの消費者といわれた。
70年代高木は、準太陽賞をとったり、ニコンサロンで何ども個展をひらいた。田中長徳の影響かもしれない。でも80年代なかばになると、ぱたりと発表しなくなる。
そして10年以上がたち、デジタル時代になって、高木は仕事でクルマの写真を撮ることに興味がなくなっていた。極端言えばキャドで車のスタイリングを作る時代、実際に写真を撮っても、それは単なる素材でしかなくなってしまったからだ。彼は持っていたい仕事を後輩達にゆずり、いっさいクルマの仕事から手をひいてしまった。
自分の一番やりたいことをやる気になったみたいだった。
僕は、あるとき高木にデジタルプリントのやりかたを教えた。コンピューター音痴の高木は、わずかな知識で、みるみるまるで銀塩プリントのように、プリントを始めた。彼は自分の作品を2年かけて、スキャンし、プリントした。
今回は、そんな彼の80年代の写真のデジタルプリントだ。独特の世界。
高木松寿の再デビューは、そんなわけで、かつての写真のデジタルプリントだ。
カメラはすべて手製の4x5カメラ。弁当箱にフジの65mmをつけてたのかな。どれも手持ち撮影。
露出を切り詰め125分の1の22、とか32だったかな。
薄くて抜けるようなネガ。それをスキャニングしている。そんな独特な撮影方法も革新的。
彼は寡黙だし、論理の人ではない。感覚的というのは、彼のようなことを言うのだと思う。
明日から、写真展、7時からオープニングパーティもある。僕も行きます。
必見。


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2009.03.02

Glance of Lens #005

Glance of Lens 2009 #005
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Shibuya Tokyo JUN 2007

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