再び旅、そしてデジタルWHATCH!¥3000!!
●ShINCプロジェクト「3000円で写真、売りましょ、買いましょ!2」展が、
現在、目黒のギャラリーコスモスで開催中です。
それに関して、デジタルWHATCHで記事が載っています。http://dc.watch.impress.co.jp/docs/culture/exib/20091013_321343.html
●水谷充 & APC 記事 動画あり
第2回目の売りましょ、買いましょ、この意味はなんだろう。価格破壊?そんなことではなく、
アート市場が確立していない、現状で、多くの人に写真を売り買いすることができることを、
知ってほしい。たとえ3000円でも、写真を買った人は、それまで買ったことのない人とは何かが違う。
そんな草の根な、イベントです。
よく、デパートの額コーナーに、便宜的にいれるための印刷された写真があります。
それでも、満足することあるけれど、たとえたったの3000円でも、オリジナルプリントは
作家のパワーが込められています
気にいった作品を壁に飾り、そのパワーを毎日もらう。
こんな贅沢なことはありません。
世界中でこんなふうに写真を見て、触れる機会、それもまるでユニクロのようにリーズナブル。
それは、安ければいいのではなく、良いもの、心のこもったものの価値。
3000円は決して安くはない。3000円で買えるものはたくさんある。
その価値以上があると感じたら買うべきでしょう。
心が動けばの話ですが。
是非一度、ギャラリーに訪れてごらんください。
●今、僕はドイツフランクフルト近郊のHANAUという町にいます。
これは、月曜から金曜毎晩、TV asahi で放送されているミニ番組、
「世界の街道をゆく」の撮影の取材です。(すみません首都圏だけの放送です)
制作は、「世界の車窓からの」テレコムスタッフ/TVasahiなので、いってみれば兄弟番組でもあります。
このディレクターは、世界の車窓の初期から方法論を組み立てた狩野喜彦氏なので、当然でありますが。
でも、車窓は2分、今回はたった55秒、CM15秒、予告5秒の1分番組、写真を取り入れて、
つくりあげています。将来的には、2分番組になることを目標としています。
撮影は、CanonEOS5DM2、今回は新しいEOS7Dも使ってみようと思ってます。
提供はCanon、僕はMOVIEの撮影と、ほとんどの写真を撮っています。
時々、狩野氏の写真もはさまれますが。なにしろ、動画とスチールを同時に撮ることはできないので。
といいながら、一台を1脚につけ、一台を片手で同時画面を撮ることは、実は、たびたびあります。
撮影の基本は、動画は、50mmf1.2と24mmf1.4 スチールは50mm1.4 とやはり24mmf1.4
そのほか、70-200mmのf2.8のズーム、16-35mmのズーム、他にいくつかのレンズをつかってますが、
ほとんどは50mmと24mmで撮っています。
高倍率のズームで撮られている、これまでのテレビ番組とはちょっと違う絵になっています。
そのちがいは、是非、デジタルハイビジョンテレビで見てほしいなって思います。












Comments
>この写真が好きだから買うという人を作って行きたい。
これはちょっとしたカルチャーショックを感じました。
気に入った本を買うように気に入ったオリジナル写真を気軽に変えるようになれば素晴らしいですね。
そんなマーケットから支持される作家が出てくることを期待します。
Posted by: Nash | 2009.10.29 at 10:55 AM