« リンホフスーパーテヒニカ4x5 スーパーアンギュロン65mmF8 | Main | 横木安良夫ワークショップ神戸 »

2013.09.15

リンホフテヒニカ4x5 は、生きてゆけるのか。

65mm800
Linhof Super Technika 4x5  Schnaidar-Kreuznach Super-Angulon 1:8/65

スーパーアンギュロンから、テヒニカについて書いてるが、いろいろ調べているうちに、
これは、とても面白い世界だと気がついた。
今の時代に、このカメラは生きてゆけるか、というテーマで考えていこうと思う。

●スーパーテヒニカ45IV/テヒニカ45IV(1956年発売) - 4×5in判。スーパーテヒニカ45IVは距離計連動。レンズボードはいわゆる「リンホフボード」を使用するようになり、これ以後ほとんど本質的変更はない。

●スーパーテヒニカ45V/テヒニカ45V(1963年発売) - 4×5in判。スーパーテヒニカVは距離計連動。

僕のテヒニカは銀一カメラの当時営業だった高橋さんが見つけてくれた。実際は距離計、カム、グリップなどフル装備というかなり程度のよいものだった。上記の1963年製か1956年製だと思う。1963年製だとると50年もの、僕が手に入れた1977年はすでに骨董的だった。でも、程度はかなりよく、フォーカス、カムなどもチャンと連動していた。ただ僕は、ニュース写真ではなく、スピ―ドグラフィックのように手持ちで撮る訳でもなく、屋外で撮る4x5として絶対に三脚使用なので、できるだけシンプルに使いたくて、すべてを外すように銀一にお願いした。痕跡は側面に小さな穴が残っているのでわかる。そのころジナーも持っていたが、クルマの撮影のような望遠系や時間があるときに限り、人物撮影のようなスピーディな撮影は、いつもテヒニカで撮った。4x5でもかなり早く撮れた。それに撮ってもワンカット10枚。ブローにフィルム2、3本撮るのと同じぐらいの時間で撮った。風景はなどは、同じ写真を2枚とり、それでおしまい。35mmで迷いながら、何枚も撮るのくらべて、断然撮影は早かった。

|

« リンホフスーパーテヒニカ4x5 スーパーアンギュロン65mmF8 | Main | 横木安良夫ワークショップ神戸 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« リンホフスーパーテヒニカ4x5 スーパーアンギュロン65mmF8 | Main | 横木安良夫ワークショップ神戸 »