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10 posts from September 2013

2013.09.30

第三回キヤノンフォトグラファーズセッション閉め切りまであと1月。

第3回キヤノンフォトグラファーズセッション
今回は、立木義浩さんと、僕、横木安良夫が担当します。
応募締め切りまで、あと1月です。

Photographerssessionvol

詳細
応募規定


10月12日
KOBE*HEARt 写真祭にて、
横木安良夫 ワークショップを開催します。


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10月12日 神戸 横木安良夫WorkShop KobeHeart

Jun01_800x1456cr_2

TWILIGT TWIST TOKYO 2011 西新宿5丁目
Model JUN (Image) HM Masashi Tateno Stylist Kazuo Hiyama
Hasselblad500EL  プラナー80mmF2.8 + リーフアプタスⅡ22 f8 10秒 ISO25 RAW
38x48を縦位置、横にパノラマに撮り、3枚をステッチしている。


今回ワークショップに参加した人、全員に、
このライティングの被写体として経験してもらおうと思う。
もちろん、一人1回か2回なので、この写真のような、
きめ細かい写真にはならないと思う。
ただ、シンプルな、このライティングの構造を知ることや、
写真とは何かを感じるのに、よい経験になると思う。
USBカードリーダーか、CFもしくはSDカードを持ってくればダウンロードします。
撮影は、5DM3、50mmF1.2で撮ります。

2013年10月12日(土)
Kobe*Heart 写真祭 特別企画 


デジタルカメラで撮り、セレクト、レタッチ、そしてプリントするまで……
写真制作の流れを一日で学べます。
できるだけやさしく、だれにでもわかるワークショップです。

●日時 : 10月12日(土)10時30分〜
●場所 : 阪神御影・旨水館内特設会場(阪神電車御影駅高架下西側の市場内)
●定員 : 20名
●料金 : 3,000円(当日会場で徴収します)
申し込みはこちらのフォームから
※申し込み締め切り:10月5日(土)
※応募者多数の場合は抽選になります
※当選者には10月7日(月)にメールでお知らせします(予定)
※出展者でワークショップ参加希望の方も申し込みが必要です

●内容
1)撮影会
  場所 阪神御影周辺の高架下付近
2)世界で一番やさしい、写真レタッチ CReCo(クリコ)の勉強
3)横木安良夫の特殊撮影、ペンライトでライティングする撮影
  「TWILIGHT TWIST」の手法で、参加者ひとりひとりのポートレイトを撮り、
  データをその場でさしあげます。

●タイムスケジュール
10:30 集合、受付、説明 
10:45~ 阪神御影周辺の高架下撮影会開始
12:30~ 会場に戻り、昼食(各自用意)をとりながら、
      撮影会写真セレクトし(1人1枚)、作品をプリントアウト
13:30~ 横木安良夫の世界で一番やさしいレタッチ講座 
15:00~ 写真講評
16:00~ 横木安良夫の懐中電灯の照明による
      参加者のポートレイト撮影『TWILIGHT TWIST』
17:00~ ポートレイトのデータを参加者にプレゼント
18:00  終了

※撮影会のカメラは自由。
ご希望の方にはCanon EOS 70D(標準ズーム付き)をお貸します。(全10台)
※カメラ貸し出し希望の方は免許証など顔写真付きの身分証明書をご持参下さい。
※横木氏撮影のポートレイトのデータをコピーするためのSDカードを持参して下さい。
※PHOTOSHOP ELEMENTがインストールされているノートパソコンをお持ちの方は、
ご持参いただくと、より解りやすいです。

▪横木安良夫オフィシャルサイト
CReCo
TWILIGHT TWIST(トワイライトツイスト)
▪Blog
Facebook


Syasinsai_386_2


●お問い合わせ:KOBE*HEART実行委員会 info@kobeheart.com
※カフェニュートラルへの問い合わせはご遠慮ください
■開催日
2013年10月1日(火)〜31日(木)
開催時間/9 : 00 ~25 : 00 ※最終日31日(木)は15時まで

■場所
caffè NEUTRAL(カフェ ニュートラル)
神戸市東灘区住吉本町2-1-17 TEL 078-811-8607
※カフェのため閲覧だけのお客様はご遠慮願います
昼は美味しいコーヒー、夜は美味い酒が飲めます

■開催概要
デジタルカメラ、スマートフォンが普及し、年々写真がより身近になり、
誰もが気軽に写真を撮るという、世はまさに写真時代。
KOBE*HEARTでも誰もが気軽に参加できる写真展を開催します。
より写真が身近になり、より楽しくなるように、という思いで。
プロの写真家の他、唄を歌っている人、役者、ラジオで喋っている人、
美味しい食べ物のことを書いている人、パンを焼いている職人、学校の先生、
大学の写真部の学生など、
さまざまな人が各地から参加する写真展。
ただ共通するのはみんな写真が好きだということ。

■出展写真家(五十音順)
青山 達雄/秋田 佳則/浅田 トモシゲ/綾田 俊樹/安倍 玲子/イイマユミ
糸井 美武/上野 まりあ/江下 碧/NYえぬわい/にたばる/大賀 トモ子/大久保 かれん
太田 恭史/大塚 まさじ/大森 有起/景山 日出一/梶浦 崇志/門上 武司/北畠 健三
國米 恒吉/崔 淑恵/佐藤 有希子/塩崎 聰/新 光太郎/タカギ トオル
高木 松寿/高見 尊裕/高山 修造/竹内 幹雄/竹中 稔彦/田渕川 亮
辻 まゆみ/寺島 信子/中谷 信子/中西 ゆき乃/中道 淳/中道 理恵子
中村 充利/長橋 珠美/七咲 友梨/成瀬 友彦/根岸 正臣/畑谷 友幸
長谷川 亜矢/hana/ハリー 中西/HARUKI/ハヤシシゲミツ/阪野 祐夫
馬場 和実/東谷 幸一/日高 一仁/松岡 健/松橋 隆樹/松村 泰裕
宮入 光博/みんみん/山口 賢二/横木 安良夫

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2013.09.29

10月12日 神戸 横木安良夫Workshop KobeHeart TwiligtTwist

Hitomikatayama1452x800
2011 Hasselblad500EL リーフアプタスⅡ22 (リーフアプタスⅡ5は、後継機)
 プラナー80mmF2.8 f8 10秒 ISO25 RAW
(カメラマガジンに、ISO50としましたが、ISO25の間違いです)

デジタル時代になり、懐中電灯で撮るには、撮影時間のこともあり、ちょっと感度が高く撮りづらかった。
この撮影でも、f8まで絞り、10秒弱の露光だ。長ければ、長いほどゆっくりライティングできる。

Aputus-Ⅱ22は、ISO25から撮れる。36x48mmの2200万画素センサー。
業界最後の9x9μの素子センサー。
ちょっと古い機種だけれど、
ダイナミックレンジがこの広く、この撮影に適していた。

最初から横長の写真にするつもりで、645のサイズには
1.1倍になり、80mmより若干長い画角になっている。
それを縦位置3枚パノラマ風に撮影してステッチしている。

ステッチは、デジタル時代の新しい表現方法。横長だといって、ワイドレンズで撮ると、こういうパースは
つかない。場所はお台場。モデルは女優の片山瞳。ヘアメイクもつけず、衣装は本人。
ファッションというより、ドキュメンタリーな感じにしたかった。
望みどおり、虚構と、現実のあいまあいな写真になった。


今回ワークショップに参加した人、
全員このライティングを経験してもらおうと思う。
もちろん、一人1回か2回なので、この写真のような、
きめ細かい写真にはならないと思う。
ただ、シンプルなこのライティングの構造をしるのは、
写真とは何かを感じるのに、よい経験になると思う。
USBカードリーダーか、CFもしくはSDカードを持ってくればダウンロードします。
撮影は、5DM3、50mmF1.2で撮ります。

2013年10月12日(土)
Kobe*Heart 写真祭 特別企画 


デジタルカメラで撮り、セレクト、レタッチ、そしてプリントするまで……
写真制作の流れを一日で学べます。
できるだけやさしく、だれにでもわかるワークショップです。

●日時 : 10月12日(土)10時30分〜
●場所 : 阪神御影・旨水館内特設会場(阪神電車御影駅高架下西側の市場内)
●定員 : 20名
●料金 : 3,000円(当日会場で徴収します)
申し込みはこちらのフォームから
※申し込み締め切り:10月5日(土)
※応募者多数の場合は抽選になります
※当選者には10月7日(月)にメールでお知らせします(予定)
※出展者でワークショップ参加希望の方も申し込みが必要です

●内容
1)撮影会
  場所 阪神御影周辺の高架下付近
2)世界で一番やさしい、写真レタッチ CReCo(クリコ)の勉強
3)横木安良夫の特殊撮影、ペンライトでライティングする撮影
  「TWILIGHT TWIST」の手法で、参加者ひとりひとりのポートレイトを撮り、
  データをその場でさしあげます。

●タイムスケジュール
10:30 集合、受付、説明 
10:45~ 阪神御影周辺の高架下撮影会開始
12:30~ 会場に戻り、昼食(各自用意)をとりながら、
      撮影会写真セレクトし(1人1枚)、作品をプリントアウト
13:30~ 横木安良夫の世界で一番やさしいレタッチ講座 
15:00~ 写真講評
16:00~ 横木安良夫の懐中電灯の照明による
      参加者のポートレイト撮影『TWILIGHT TWIST』
17:00~ ポートレイトのデータを参加者にプレゼント
18:00  終了

※撮影会のカメラは自由。
ご希望の方にはCanon EOS 70D(標準ズーム付き)をお貸します。(全10台)
※カメラ貸し出し希望の方は免許証など顔写真付きの身分証明書をご持参下さい。
※横木氏撮影のポートレイトのデータをコピーするためのSDカードを持参して下さい。
※PHOTOSHOP ELEMENTがインストールされているノートパソコンをお持ちの方は、
ご持参いただくと、より解りやすいです。

▪横木安良夫オフィシャルサイト
CReCo
TWILIGHT TWIST(トワイライトツイスト)
▪Blog
Facebook


Syasinsai_386_2


●お問い合わせ:KOBE*HEART実行委員会 info@kobeheart.com
※カフェニュートラルへの問い合わせはご遠慮ください
■開催日
2013年10月1日(火)〜31日(木)
開催時間/9 : 00 ~25 : 00 ※最終日31日(木)は15時まで

■場所
caffè NEUTRAL(カフェ ニュートラル)
神戸市東灘区住吉本町2-1-17 TEL 078-811-8607
※カフェのため閲覧だけのお客様はご遠慮願います
昼は美味しいコーヒー、夜は美味い酒が飲めます

■開催概要
デジタルカメラ、スマートフォンが普及し、年々写真がより身近になり、
誰もが気軽に写真を撮るという、世はまさに写真時代。
KOBE*HEARTでも誰もが気軽に参加できる写真展を開催します。
より写真が身近になり、より楽しくなるように、という思いで。
プロの写真家の他、唄を歌っている人、役者、ラジオで喋っている人、
美味しい食べ物のことを書いている人、パンを焼いている職人、学校の先生、
大学の写真部の学生など、
さまざまな人が各地から参加する写真展。
ただ共通するのはみんな写真が好きだということ。

■出展写真家(五十音順)
青山 達雄/秋田 佳則/浅田 トモシゲ/綾田 俊樹/安倍 玲子/イイマユミ
糸井 美武/上野 まりあ/江下 碧/NYえぬわい/にたばる/大賀 トモ子/大久保 かれん
太田 恭史/大塚 まさじ/大森 有起/景山 日出一/梶浦 崇志/門上 武司/北畠 健三
國米 恒吉/崔 淑恵/佐藤 有希子/塩崎 聰/新 光太郎/タカギ トオル
高木 松寿/高見 尊裕/高山 修造/竹内 幹雄/竹中 稔彦/田渕川 亮
辻 まゆみ/寺島 信子/中谷 信子/中西 ゆき乃/中道 淳/中道 理恵子
中村 充利/長橋 珠美/七咲 友梨/成瀬 友彦/根岸 正臣/畑谷 友幸
長谷川 亜矢/hana/ハリー 中西/HARUKI/ハヤシシゲミツ/阪野 祐夫
馬場 和実/東谷 幸一/日高 一仁/松岡 健/松橋 隆樹/松村 泰裕
宮入 光博/みんみん/山口 賢二/横木 安良夫

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10月12日 神戸で横木安良夫ワークショップ TWILIGHT TWIST

Gl008mario800cr


1991年アサヒカメラ1月号表紙 Model Mario HM Masayuki Shirakawa Stylist Mitsunori Aoyagi

この撮影手法は、ちょっとかわっている。
左から光があたっているが、これは懐中電灯で照射している。
ちょっとロマンチックな、TwilihtTwistという呼び名をもらった。
カメラは、マミヤRZ67 110mm.
シャッターをバルブ、絞りはF8、フィルムはプロビア。露光は10秒弱だ。
撮影は昼間だけれど、この60年代ふうポップな壁紙の場所は、五反田にあるホテル有馬。
実際は、かなり暗い廊下だ。
よく見ると、光の方向が一定していない。モデルに至近距離で、
しかも、僕は画面に入ってライティングしている。
シャッターは、合図でアシスタントが切る。
画面のなかの、僕が写っていないのは、ライティングしながら、動いているからだ。
1986年ごろから、この手法を気付き、ずいぶんと撮った。

今回ワークショップに参加した人、
全員このライティングを経験してもらおうと思う。
もちろん、一人1回か2回なので、この写真のような、
きめ細かい写真にはならないと思う。
ただ、シンプルなこのライティングの構造をしるのは、
写真とは何かを感じるのに、よい経験になると思う。
USBカードリーダーか、CFもしくはSDカードを持ってくればダウンロードします。
撮影は、5DM3、50mmF1.2で撮ります。

2013年10月12日(土)
Kobe*Heart 写真祭 特別企画 


デジタルカメラで撮り、セレクト、レタッチ、そしてプリントするまで……
写真制作の流れを一日で学べます。
できるだけやさしく、だれにでもわかるワークショップです。

●日時 : 10月12日(土)10時30分〜
●場所 : 阪神御影・旨水館内特設会場(阪神電車御影駅高架下西側の市場内)
●定員 : 20名
●料金 : 3,000円(当日会場で徴収します)
申し込みはこちらのフォームから
※申し込み締め切り:10月5日(土)
※応募者多数の場合は抽選になります
※当選者には10月7日(月)にメールでお知らせします(予定)
※出展者でワークショップ参加希望の方も申し込みが必要です

●内容
1)撮影会
  場所 阪神御影周辺の高架下付近
2)世界で一番やさしい、写真レタッチ CReCo(クリコ)の勉強
3)横木安良夫の特殊撮影、ペンライトでライティングする撮影
  「TWILIGHT TWIST」の手法で、参加者ひとりひとりのポートレイトを撮り、
  データをその場でさしあげます。

●タイムスケジュール
10:30 集合、受付、説明 
10:45~ 阪神御影周辺の高架下撮影会開始
12:30~ 会場に戻り、昼食(各自用意)をとりながら、
      撮影会写真セレクトし(1人1枚)、作品をプリントアウト
13:30~ 横木安良夫の世界で一番やさしいレタッチ講座 
15:00~ 写真講評
16:00~ 横木安良夫の懐中電灯の照明による
      参加者のポートレイト撮影『TWILIGHT TWIST』
17:00~ ポートレイトのデータを参加者にプレゼント
18:00  終了

※撮影会のカメラは自由。
ご希望の方にはCanon EOS 70D(標準ズーム付き)をお貸します。(全10台)
※カメラ貸し出し希望の方は免許証など顔写真付きの身分証明書をご持参下さい。
※横木氏撮影のポートレイトのデータをコピーするためのSDカードを持参して下さい。
※PHOTOSHOP ELEMENTがインストールされているノートパソコンをお持ちの方は、
ご持参いただくと、より解りやすいです。

▪横木安良夫オフィシャルサイト
CReCo
TWILIGHT TWIST(トワイライトツイスト)
▪Blog
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同じ号の、アサヒカメラの口絵では、自然光で撮った写真も載っている。
場所は、まだ工事中のお台場で。
MODEL Mario & TOKIKO 今でもこの写真は好きだ。
Mariotokiko800_2


Syasinsai_386_2


●お問い合わせ:KOBE*HEART実行委員会 info@kobeheart.com
※カフェニュートラルへの問い合わせはご遠慮ください
■開催日
2013年10月1日(火)〜31日(木)
開催時間/9 : 00 ~25 : 00 ※最終日31日(木)は15時まで

■場所
caffè NEUTRAL(カフェ ニュートラル)
神戸市東灘区住吉本町2-1-17 TEL 078-811-8607
※カフェのため閲覧だけのお客様はご遠慮願います
昼は美味しいコーヒー、夜は美味い酒が飲めます

■開催概要
デジタルカメラ、スマートフォンが普及し、年々写真がより身近になり、
誰もが気軽に写真を撮るという、世はまさに写真時代。
KOBE*HEARTでも誰もが気軽に参加できる写真展を開催します。
より写真が身近になり、より楽しくなるように、という思いで。
プロの写真家の他、唄を歌っている人、役者、ラジオで喋っている人、
美味しい食べ物のことを書いている人、パンを焼いている職人、学校の先生、
大学の写真部の学生など、
さまざまな人が各地から参加する写真展。
ただ共通するのはみんな写真が好きだということ。

■出展写真家(五十音順)
青山 達雄/秋田 佳則/浅田 トモシゲ/綾田 俊樹/安倍 玲子/イイマユミ
糸井 美武/上野 まりあ/江下 碧/NYえぬわい/にたばる/大賀 トモ子/大久保 かれん
太田 恭史/大塚 まさじ/大森 有起/景山 日出一/梶浦 崇志/門上 武司/北畠 健三
國米 恒吉/崔 淑恵/佐藤 有希子/塩崎 聰/新 光太郎/タカギ トオル
高木 松寿/高見 尊裕/高山 修造/竹内 幹雄/竹中 稔彦/田渕川 亮
辻 まゆみ/寺島 信子/中谷 信子/中西 ゆき乃/中道 淳/中道 理恵子
中村 充利/長橋 珠美/七咲 友梨/成瀬 友彦/根岸 正臣/畑谷 友幸
長谷川 亜矢/hana/ハリー 中西/HARUKI/ハヤシシゲミツ/阪野 祐夫
馬場 和実/東谷 幸一/日高 一仁/松岡 健/松橋 隆樹/松村 泰裕
宮入 光博/みんみん/山口 賢二/横木 安良夫

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2013.09.27

10月12日 神戸にて横木安良夫ワークショップ Kobe*Heart

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Spain 2013


2013年10月12日(土)
Kobe*Heart 写真祭 特別企画 

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デジタルカメラで撮り、セレクト、レタッチ、そしてプリントするまで……
写真制作の流れを一日で学べます。
できるだけやさしく、だれにでもわかるワークショップです。

●日時 : 10月12日(土)10時30分〜
●場所 : 阪神御影・旨水館内特設会場(阪神電車御影駅高架下西側の市場内)
●定員 : 20名
●料金 : 3,000円(当日会場で徴収します)
申し込みはこちらのフォームから
※申し込み締め切り:10月5日(土)
※応募者多数の場合は抽選になります
※当選者には10月7日(月)にメールでお知らせします(予定)
※出展者でワークショップ参加希望の方も申し込みが必要です

●内容
1)撮影会
  場所 阪神御影周辺の高架下付近
2)世界で一番やさしい、写真レタッチ CReCo(クリコ)の勉強
3)横木安良夫の特殊撮影、ペンライトでライティングする撮影
  「TWILIGHT TWIST」の手法で、参加者ひとりひとりのポートレイトを撮り、
  データをその場でさしあげます。

●タイムスケジュール
10:30 集合、受付、説明 
10:45~ 阪神御影周辺の高架下撮影会開始
12:30~ 会場に戻り、昼食(各自用意)をとりながら、
      撮影会写真セレクトし(1人1枚)、作品をプリントアウト
13:30~ 横木安良夫の世界で一番やさしいレタッチ講座 
15:00~ 写真講評
16:00~ 横木安良夫の懐中電灯の照明による
      参加者のポートレイト撮影『TWILIGHT TWIST』
17:00~ ポートレイトのデータを参加者にプレゼント
18:00  終了

※撮影会のカメラは自由。
ご希望の方にはCanon EOS 70D(標準ズーム付き)をお貸します。(全10台)
※カメラ貸し出し希望の方は免許証など顔写真付きの身分証明書をご持参下さい。
※横木氏撮影のポートレイトのデータをコピーするためのSDカードを持参して下さい。
※PHOTOSHOP ELEMENTがインストールされているノートパソコンをお持ちの方は、
ご持参いただくと、より解りやすいです。

▪横木安良夫オフィシャルサイト
CReCo
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●お問い合わせ:KOBE*HEART実行委員会 info@kobeheart.com
※カフェニュートラルへの問い合わせはご遠慮ください
■開催日
2013年10月1日(火)〜31日(木)
開催時間/9 : 00 ~25 : 00 ※最終日31日(木)は15時まで

■場所
caffè NEUTRAL(カフェ ニュートラル)
神戸市東灘区住吉本町2-1-17 TEL 078-811-8607
※カフェのため閲覧だけのお客様はご遠慮願います
昼は美味しいコーヒー、夜は美味い酒が飲めます

■開催概要
デジタルカメラ、スマートフォンが普及し、年々写真がより身近になり、
誰もが気軽に写真を撮るという、世はまさに写真時代。
KOBE*HEARTでも誰もが気軽に参加できる写真展を開催します。
より写真が身近になり、より楽しくなるように、という思いで。
プロの写真家の他、唄を歌っている人、役者、ラジオで喋っている人、
美味しい食べ物のことを書いている人、パンを焼いている職人、学校の先生、
大学の写真部の学生など、
さまざまな人が各地から参加する写真展。
ただ共通するのはみんな写真が好きだということ。

■出展写真家(五十音順)
青山 達雄/秋田 佳則/浅田 トモシゲ/綾田 俊樹/安倍 玲子/イイマユミ
糸井 美武/上野 まりあ/江下 碧/NYえぬわい/にたばる/大賀 トモ子/大久保 かれん
太田 恭史/大塚 まさじ/大森 有起/景山 日出一/梶浦 崇志/門上 武司/北畠 健三
國米 恒吉/崔 淑恵/佐藤 有希子/塩崎 聰/新 光太郎/タカギ トオル
高木 松寿/高見 尊裕/高山 修造/竹内 幹雄/竹中 稔彦/田渕川 亮
辻 まゆみ/寺島 信子/中谷 信子/中西 ゆき乃/中道 淳/中道 理恵子
中村 充利/長橋 珠美/七咲 友梨/成瀬 友彦/根岸 正臣/畑谷 友幸
長谷川 亜矢/hana/ハリー 中西/HARUKI/ハヤシシゲミツ/阪野 祐夫
馬場 和実/東谷 幸一/日高 一仁/松岡 健/松橋 隆樹/松村 泰裕
宮入 光博/みんみん/山口 賢二/横木 安良夫

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2013.09.26

デジタルカメラの近未来 CanonMidiumFormat その1

Canonmidiumf
*写真はどうみても、Mamiya645DにCanonの文字を載せただけ。イメージ↑

コンパクト市場での収益の低下により、
最近の噂はキヤノンは成長のための中判デジタル一眼レフカメラを検討していると述べた。
NLによると、キヤノンは既に欧州の中判メーカー(フェーズワン?)に多額の投資をしています。
それは、コンパクトカメラ市場の下落と、ハイエンドでやりがいのある何か、
そして中判の利益率の高いスペースがあるかもしれないことを示唆している。

経由: Northlight-images

ミディアムサイズデジタルを、まじめに考えてみる。

以下TEXT 横木安良夫

確かに、高級カメラメーカーの未来は、このままでは明るくない。
スマホが、日常を記録するためのコンパクトカメラを、
席巻するのは時間の問題だからだ。
今、デジタルカメラのさらなる技術革新を進めるには、
資金力のある、35mmカメラメーカーが、
不毛な高画素化より、その技術をフォーマットを大きくするといった、
まずは、ミディアムフォーマットといった、
新分野への挑戦が必要だと思う。(大きなセンサーは、センサーをステッチすることで、
技術的にはすでに解決されている。)
フィルムカメラは、大きなフォーマットのフィルムを使うことは、写真の原点である。
最初から写真とは、フォーマットが大きく、
次第に小さくなるが、進化だった。
機械的、光学的、フィルムの進化のおかげで、定着したの35mmのフォーマットだ。

一般的には、35mmフィルムが世間を席巻したが、
かつて、ブロニー、4x5、8x10といった、フォーマットの大きなフィルムカメラは、
プロフェッショナル写真の世界でメインだった。
フィルム時代、8x10も35mmも、スペースあたり、
一枚の、一本の、フィルム代、現像代は、ほぼ同じだった。
カメラの値段でさえ、フォーマットによる、値段の差はあまりなかった。
値段とは、高級か、普通かの差という、ほとんどフラットな世界だった。

コスト的に、デジタル写真はラージフォーマットは、徹底的に不利だと、
大きなサイズのセンサーは、高額になるのは、当然だと信じられてきた。
そのため、デジタル写真の世界から、フォーマットで世界観を変える、
といった方法が、現実的ではなくなってしまった。
デジタルカメラは、高画素化という情報量だけを集約的に進化させる方向に向かった。
しかしこれ以上の高画素化に何のメリットがあるだろうか。

今、デジタルカメラの技術革新と、写真の未来を考えるなら、
ラージフォーマットという、無限のスペースに向かうことは、必然かもしれない。

以下、超、超、長文

プロの写真家は、かつて中版カメラを、いまはなぜ中判デジタルカメラ、デジタルパックを使うか。

今、僕は現在、中判デジタルカメラ、デジタルパックは持っていない。
理由は、仕事の中心が35mmデジタルだから。
フィルム時代を生きていた僕にとって、現在の35mmデジタルカメラは、
いまだに新鮮なカメラで、
この新しいおもちゃで、何が撮れるか、まだまだ飽きていない。
高価なデジタル中判は、
必要な時にレンタルしている。

35mmカメラでしか撮れない世界があるように、
中判デジタルでしか撮れない世界があることは事実だ。
それは、画素数と言ったわかりやすい数値的な
情報量のことではなく、ダイナミックレンジの優位さのように、
数値化は可能でも、実際はかなり情緒的な差ということが大きい。
ダイナミックレンジの大きなデータは、
レタッチの耐性があることだろう。
心理的には高い機材を使うことは、差別化であり、
実は、プロの世界では、それが一番大きな問題かもしれない。
僕は、数値より、まっと極限的にファジーな、
その絵の持つ、雰囲気の違いでかつては選んでいた。

実際、
印刷したり、インクジェットプリント、
印画紙などにプリントなどで、
閲覧可能な、現実的な大きさに、
プリントされるので、
パソコン上で等倍に拡大した絵を見て、
カメラやレンズの性能を語ることは、
ある種のマニア以外、さして重要に思えない。

それは銀塩かデジタルの、どちらが優れているかの議論と似たようなものだ。
グルスキーのステッチされた巨大作品も、近づいてみれば、
さほどシャープではないことはわかるだろう。

写真には、鑑賞距離というものがあり、単純な情報量の競争は無意味だ。
いまや、理論的にも、技術的にも、何万画素、何億万画素も可能な時代になっている。
情報量が増えれば、何かが伝わるという幻想は、
無限の情報量に満たされた、現実世界を前にしてみればわかる。
わざわざ表現などしなくても、
現実に自分の体で向かい合えばよいことだ。

自分の見た現実を、
他者に伝えなくてはと言った、
前近代的な、自由からほど遠い時代ならともかく、
求めれば、だれでもその場所に立てるの時代、
無精な人間の代わりに、
もはや写真が代理する時代ではない。
現代写真とは、
例え、その場所に立っても見えないことを、
伝えるのが役目だと僕は思っている。
「表現」とは、現実の無限の情報を、切り詰める(ソフィストケート?)
ことによって、伝えるだと僕はおもっている。

さて、話を戻す。
銀塩時代、なぜ僕は中判カメラを使っていたかを考えた。
それは、ハッセルブラッドが好きだったからだ。
学生時代、それはスエーデン鋼で作られた夢のカメラだった。
「欲望」という映画で、かっこ良く操作されたカメラ。
当時、ハッセルを持っていなければ、
プロカメラマンとは言われなかった。
プロ写真家の道具。
あの頃、ライカは報道写真家のカメラ、もしくは趣味のカメラだった。
僕の仕事の多くはスタジオ撮影が多かった。
アベドンのような、メイン大型ストロボ1灯ライティングに、
憧れた。スタジオの撮影は、映画「欲望」の主人公と完全に重なった。
バレエスタジオのように、壁面が鏡だったら、
自分の撮影している姿をみて、うっとりしたかもしれない。

屋外ロケは、最初は35mmで撮っていた。
35mmカメラは、フィルム時代から自由なカメラだ。
でも、ハッセルの真正面から、被写体と向かいあう、ある種の「雰囲気」の写真は、
35mmでは、撮れなかった。
正方形というフォーマットのせいだろうか。

そこで、僕は、ロケでもハッセルを持ち出した。フォーカシングは重く、
ファインダーも見にくい。かならず三脚を使った。
2.8開放で撮るときは、細心の注意をはらった。
被写体ブレだってある。表情は止り、静的写真になった。
それは、情緒かもしれないが、プラナー80mmF2.8の世界だった。
それは、そのカメラでしか撮れなかった。

その頃僕は、雑誌の撮影がメインだった。
縦位置1pの写真は問題なくても、
35mmで、見開きいっぱいにすると、
ハッセルの天地をトリミングしたほうが、シャープだった。
僕は、男性誌のグラビアも中判で撮ることが多くなった。

ところが、コーセー化粧品のキャンペーン広告の仕事が来た時、
そのころコーセーには、宣伝部があって、アードディレクターの佐藤耕一氏に、
ポスターの写真、B全、B倍とも、35mm、コダクロームで撮ってほしいと言われた。

僕は、日常スタジオの撮影は、ハッセルだ。
フィルムはEPR。経験上絶対に、ブロニーがいいとお願いしたが、
じゃ両方で撮っていいということになり、メインは35mmキヤノンF1 ,200mm、
サブでハッセルを使った。レンズは150mm。
35mmFE200mmを使った理由は、
体のボリュームを出すためだ。標準で撮ると、華奢に写るし、被写体に近いので、
個人的関係が、写ってしまうかだ。
望遠で遠くから撮ると、撮影者の視線が消える。

佐藤氏は、両方のテスト刷を見せてくれた。
恐るべき、コダクローム64(KR)シャープネスから、色のノリまで圧倒的だった。
雑誌では、中版がよかったのに、と思ったが、ポスターなど、印刷技術を結集すると、
コダクロームのポテンシャルが最大に発揮される。
これは、コダクロームのほうが、ポスター印刷のためのノウハウ蓄積されているからだろう。
言ってみれば、印刷がコダクロームに、合わせてあるからだ。

印刷に向いているという現実は、
フィルムがコダクロームから、
フジのベルビア、プロビアに移行したときにも経験した。

最初、ベルビアで撮ったブロニー原稿を雑誌で印刷した時、白飛びが激しく、
このフィルムは使えないと思った。
しかし印刷データが蓄積してくると、、
ベルビアで今まで見たこともない世界が再現された。

ある瞬間から、グラビア雑誌の印刷は、
コダクロームから、ベルビア、プロビアに移行した。
するとコダクロームが上手印刷できなくなった。

それは、フィルムからデジタルに移行したときに、似ている。
初期は、デジタルは忌み嫌われた。
しかし今、純粋にフィルムから印刷するのは、
かなり難しなったろう。(フィルムで撮ってもデジタル原稿にすることがほとんどだ)

またまた、脱線。

マミヤのRZ67が出た時、そのカメラのデザインが気に入った。
触ってみると、ハッセルより遥かに大きく、
シャッター音、モーター巻き上げとも魯鈍だったが、
ハッセルの実用645より遥かに大きなフォーマットは、圧倒的な解像感があった。

そして、僕はハッセルからマミヤRZ派になった。
それはデジタル時代になってからも、
2008年ぐらいまで続いた。

デジタルがフルサイズになった時に、
僕はRZを使わなくなった。
それが僕のフィルム時代の終わりだ。

僕は、大学時代、助手時代、
アサヒペンタッスSP、コーワSW、ニコンF、ブロ二カS2、ニコマートEL,
ミノルタハイマチック、ヤシカエレクト35、キャノンPを使っていた。
助手を経て、フリーになるとき、
当時キヤノンの田村さんが、ニコンを下取りにして、F1を安く売ってくれるといった。

わたりに船。

僕はそれから、キヤノン党になった。
当時キヤノンの蛍石を使った、望遠、超望遠レンズは圧倒的で、
ずいぶん借りまくっていた。
F1を使い倒し、EOSに移行した。そしてEOSデジタル。

僕が、キヤノンを使い始めたときは、
NO.1は圧倒的にニコンだった。
それがいつのまにか、キヤノンがNO.1になった。
キヤノンはある時、劇的に変わる。
時代の先読みをする。そこが優れたところだ。フィルムのEOSシリーズといった、
マウントを新しくすることは、英断。今のアドバンテージはそこにあると思う。

そして、デジタル時代になり、
世界中、一眼レフカメラが日常化された。
かつて、海外旅行をすると、一眼レフを使っているのは、プロか日本人だった。
それがどうだろう、
「世界の街道をゆく」の取材中、実に多くの人が、女性も含めて、
デジタル一眼レフを持っている。
そんな時代、今までなかった。

ただ、記録したいのなら、スマートフォンで十分だ。
あと数年で、スマートフォンのカメラは
全くストレスなく撮れるだろう。
そのため安価なコンパクトカメラがまったく売れない時代になっている。

先進のデジタル一眼カメラもうかうかしていられない。
それは高画素化がくるところまで、
来たからだ。

これまでは、一年ごとに大きく進化した。
新しいデジタルカメラが、最高の性能。
それは売り手の論理で、
10万近くする、いやそれ以上の価格のカメラを、
2年で買い替える人はごく一部だ。

乱暴に言えば、今売っているデジタル一眼カメラは、
写真を撮ると言うこと、趣味として撮影すること、作品を撮るための機械、としては十分、
極端言えば、
すでにたとえ陳腐化したとしても、
10年後でも使えるだろう。そこまで進化してしまった。

いや、僕が本格的に使い始めた
デジタル一眼は、
Canon60D(610万画素)だ。
後ろの液晶、撮影レスポンスに
不満はあっても、610万画素のJpegデータは、
現実的にはまったく問題ない絵を作っている。
リサイズすれば、問題なくどんな大きさでも伸ばせる。
フィルム時代の35mmとさしてかわらない。

デジタルカメラが陳腐が早いといっても、実際は純粋に、
写真を撮るためには、60Dでもなんの問題もない。

実際、10年前に撮った写真が使える(僕の作品のなかにはその頃の写真がたくさんある)現実。
写真の良し悪しは、解像度ではない。
トイカメラが有効な理由と一緒だ。
写らないカメラのほうが、ずっと表現力がある。

そんな時代、
デジタル一眼はどこに向かうのか。

やっと本題になる。

そこで、ミドルフォーマットへの挑戦が、
いやラージフォーマットへの挑戦が、
技術革新の向かう先だと考えるのが、普通だろ。

なにしろ、フィルム時代は、
35mm 645、66、67、68、69、4x5、5x7、8x10
と、様々なフォーマットが存立していた。

写真家は、ただ大きなフォーマットの情報量を求めていたではない。
それぞれ、のフォーマットでしか、撮れない写真があったのだ。

フィルム時代、それを理解できるのは、プロカメラマンだけだったろう。
しかし、デジタル時代になり、写真を撮る力、写真を見る力は、
プロ、アマに限らず、平等化された。

それは、どのくらい改造感を望むかは、あくまで個人の問題だ。

プロとアマチュア…
タクシードライバーが、例えばプロだとしても、下手な奴はたくさんいる。
写真家だって、それで食っているからだとして、上手いといは限らない。
画素数がいくら高くても、つまらない写真は、つまらない。

デジタル時代になり、プロとアマの差はなくなった。
かつて、あまり言葉で発信することのなかった写真家たち
、写真愛好家、芸術家は、
それぞれ、多くの言葉、多くの写真で発信するようになった。

そんな時代、今までなかった。

かつて写真は、秘技に守られた、プロ達の特殊な世界だったのだろうか。
それが、今は、秘密はない。
秘技なんて、明日になればあばかれてしまう。

それより、世界を、カメラを持ち、体で向かった写真に価値があることを、
多くの人が知ってきた。
いや、まだまだまだ、だけれども、
かつてから比べたら、驚く変化だ。

そんな時代に、写真は何のために撮るのだろう。
生活のため。
それは僕の場合は大きい。
でも、それで生活していなければ、
何のため。
自己表現。
それは、なんのため。
趣味。
僕も含め、
撮りたいから撮るのだ、と思っている。
答えにならないか。
でもそれでいい。


キヤノンが、中判カメラに食指を、といった記事。
その信憑性はともかく、
技術的進歩、高収益を願うならば、
トヨタが、レクサスブランドを創造したように、
キヤノンも35mmカメラメーカーで満足せず、
世界一のカメラメーカーを標榜するなら、
デジタルの最大の問題、
銀塩時代のフォーマットラインナップへの、
挑戦は、必然だと思う。
しかも今の技術でできることだからだ。

さて、僕が、ミドルサイズデジタルに望む、妄想とは…。

1
絶対に、ミラーレスであること。
(レフレックスは、これ以上の進化はない)
中判の巨大な、ミラーは不要だ。
フランジバックの自由度。軽量。
高性能のEVファインダーがあれば十分だ。
技術革新は、EVFにこそ可能性がある。
2
サイズは、できるだけ、フィルムの645に近づける。
アスペクト比は、絶対に基本4:3  (理由は、2:3は縦位置撮影に不向き)
各種、アスペクトは、クロップで。

最新のiphone,ipad、パソコンとの親和性を高める。
そのことで、かなりの部分の陳腐化を押さえられる。

マウントの互換性 純正アダプター、各種オールドレンズが使用可能に

4000万画素ぐらいで十分

高速オートフォーカス
レンズシャッター付きレンズもそろえる
電子シャッターの進化。

動画
かつて、フィルム時代は70mmフィルムがあった。
645のサイズのムービーで、新しい動画世界を。

高級版 100万ぐらい
普及版 50万を大幅に切る
の二本立て。

これは、1DXのペンタプリズムをEVFにしたイメージ。
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参考資料 現在の中判デジタル

PH0SE ONE   http://www.takeinc.co.jp/take_digital/products/phaseone/
Mamiya http://www.mamiya.co.jp/
PENTAAX645
http://www.camera-pentax.jp/645d/top.html
HASSELBLAD
http://www.hasselblad.jp/%E8%A3%BD%E5%93%81%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97/%EF%BD%88%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0/h4d-40.aspx
LEAF
http://www.nationalphoto.co.jp/2F/leaf_afi.htm

次回は、Canonのミドルサイズフォーマットの現実的な方向

★10月12日(土) Kobe*Heart 横木安良夫ワークショップ


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2013.09.24

横木安良夫ワークショップ神戸

Img_2438cr1010_2
Spain 2013 太陽炉?
太陽光発電ではなく、太陽熱発電だそうです。


2013年10月12日(土)
Kobe*Heart 写真祭 特別企画 

Workshop_title1

デジタルカメラで撮り、セレクト、レタッチ、そしてプリントするまで……
写真制作の流れを一日で学べます。
できるだけやさしく、だれにでもわかるワークショップです。

●日時 : 10月12日(土)10時30分〜
●場所 : 阪神御影・旨水館内特設会場(阪神電車御影駅高架下西側の市場内)
●定員 : 20名
●料金 : 3,000円(当日会場で徴収します)
申し込みはこちらのフォームから
※申し込み締め切り:10月5日(土)
※応募者多数の場合は抽選になります
※当選者には10月7日(月)にメールでお知らせします(予定)
※出展者でワークショップ参加希望の方も申し込みが必要です

●内容
1)撮影会
  場所 阪神御影周辺の高架下付近
2)世界で一番やさしい、写真レタッチ CReCo(クリコ)の勉強
3)横木安良夫の特殊撮影、ペンライトでライティングする撮影
  「TWILIGHT TWIST」の手法で、参加者ひとりひとりのポートレイトを撮り、
  データをその場でさしあげます。

●タイムスケジュール
10:30 集合、受付、説明 
10:45~ 阪神御影周辺の高架下撮影会開始
12:30~ 会場に戻り、昼食(各自用意)をとりながら、
      撮影会写真セレクトし(1人1枚)、作品をプリントアウト
13:30~ 横木安良夫の世界で一番やさしいレタッチ講座 
15:00~ 写真講評
16:00~ 横木安良夫の懐中電灯の照明による
      参加者のポートレイト撮影『TWILIGHT TWIST』
17:00~ ポートレイトのデータを参加者にプレゼント
18:00  終了

※撮影会のカメラは自由。
ご希望の方にはCanon EOS 70D(標準ズーム付き)をお貸します。(全10台)
※カメラ貸し出し希望の方は免許証など顔写真付きの身分証明書をご持参下さい。
※横木氏撮影のポートレイトのデータをコピーするためのSDカードを持参して下さい。
※PHOTOSHOP ELEMENTがインストールされているノートパソコンをお持ちの方は、
ご持参いただくと、より解りやすいです。

▪横木安良夫オフィシャルサイト
CReCo
TWILIGHT TWIST(トワイライトツイスト)
▪Blog
Facebook

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●お問い合わせ:KOBE*HEART実行委員会 info@kobeheart.com
※カフェニュートラルへの問い合わせはご遠慮ください
■開催日
2013年10月1日(火)〜31日(木)
開催時間/9 : 00 ~25 : 00 ※最終日31日(木)は15時まで

■場所
caffè NEUTRAL(カフェ ニュートラル)
神戸市東灘区住吉本町2-1-17 TEL 078-811-8607
※カフェのため閲覧だけのお客様はご遠慮願います
昼は美味しいコーヒー、夜は美味い酒が飲めます

■開催概要
デジタルカメラ、スマートフォンが普及し、年々写真がより身近になり、
誰もが気軽に写真を撮るという、世はまさに写真時代。
KOBE*HEARTでも誰もが気軽に参加できる写真展を開催します。
より写真が身近になり、より楽しくなるように、という思いで。
プロの写真家の他、唄を歌っている人、役者、ラジオで喋っている人、
美味しい食べ物のことを書いている人、パンを焼いている職人、学校の先生、
大学の写真部の学生など、
さまざまな人が各地から参加する写真展。
ただ共通するのはみんな写真が好きだということ。

■出展写真家(五十音順)
青山 達雄/秋田 佳則/浅田 トモシゲ/綾田 俊樹/安倍 玲子/イイマユミ
糸井 美武/上野 まりあ/江下 碧/NYえぬわい/にたばる/大賀 トモ子/大久保 かれん
太田 恭史/大塚 まさじ/大森 有起/景山 日出一/梶浦 崇志/門上 武司/北畠 健三
國米 恒吉/崔 淑恵/佐藤 有希子/塩崎 聰/新 光太郎/タカギ トオル
高木 松寿/高見 尊裕/高山 修造/竹内 幹雄/竹中 稔彦/田渕川 亮
辻 まゆみ/寺島 信子/中谷 信子/中西 ゆき乃/中道 淳/中道 理恵子
中村 充利/長橋 珠美/七咲 友梨/成瀬 友彦/根岸 正臣/畑谷 友幸
長谷川 亜矢/hana/ハリー 中西/HARUKI/ハヤシシゲミツ/阪野 祐夫
馬場 和実/東谷 幸一/日高 一仁/松岡 健/松橋 隆樹/松村 泰裕
宮入 光博/みんみん/山口 賢二/横木 安良夫

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2013.09.15

リンホフテヒニカ4x5 は、生きてゆけるのか。

65mm800
Linhof Super Technika 4x5  Schnaidar-Kreuznach Super-Angulon 1:8/65

スーパーアンギュロンから、テヒニカについて書いてるが、いろいろ調べているうちに、
これは、とても面白い世界だと気がついた。
今の時代に、このカメラは生きてゆけるか、というテーマで考えていこうと思う。

●スーパーテヒニカ45IV/テヒニカ45IV(1956年発売) - 4×5in判。スーパーテヒニカ45IVは距離計連動。レンズボードはいわゆる「リンホフボード」を使用するようになり、これ以後ほとんど本質的変更はない。

●スーパーテヒニカ45V/テヒニカ45V(1963年発売) - 4×5in判。スーパーテヒニカVは距離計連動。

僕のテヒニカは銀一カメラの当時営業だった高橋さんが見つけてくれた。実際は距離計、カム、グリップなどフル装備というかなり程度のよいものだった。上記の1963年製か1956年製だと思う。1963年製だとると50年もの、僕が手に入れた1977年はすでに骨董的だった。でも、程度はかなりよく、フォーカス、カムなどもチャンと連動していた。ただ僕は、ニュース写真ではなく、スピ―ドグラフィックのように手持ちで撮る訳でもなく、屋外で撮る4x5として絶対に三脚使用なので、できるだけシンプルに使いたくて、すべてを外すように銀一にお願いした。痕跡は側面に小さな穴が残っているのでわかる。そのころジナーも持っていたが、クルマの撮影のような望遠系や時間があるときに限り、人物撮影のようなスピーディな撮影は、いつもテヒニカで撮った。4x5でもかなり早く撮れた。それに撮ってもワンカット10枚。ブローにフィルム2、3本撮るのと同じぐらいの時間で撮った。風景はなどは、同じ写真を2枚とり、それでおしまい。35mmで迷いながら、何枚も撮るのくらべて、断然撮影は早かった。

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2013.09.14

リンホフスーパーテヒニカ4x5 スーパーアンギュロン65mmF8

65mm800
Linhof Super Technika 4x5  Schnaidar-Kreuznach Super-Angulon 1:8/65

今月発売の、「CAMERA MAGAZINE」誌で、僕にとっての特別なレンズといった特集で、
僕はやはりこのレンズを選んだ。
このレンズで撮りたいがために、今でも4x5は持っている。そのうち、
大きなイメージセンサーができて、このカメラで撮れる日を夢見て。

このテヒニカは、1977年に手に入れた。距離計と連動カムがついていたけれど、最初からはずしてもらった。
今でこそぼくは、35mmづいかであるのだけれど、
かつて仕事では6x6、6x7、4x5がメインで、
35mmカメラは海外の取材や、作品、コダクロームフィルムが指定の撮影のとき使用し、
雑誌の撮影では、4x5で、人物もよくとった。
フィルムは初期はEPR、後半はベルビアやプロビアを使っていた。
テヒニカへの
65mmレンズの装填は、ちょっと特殊で、ピントレールではなく、内側のガイドレールにセットして、ピントは後ろの
バックティルトで調整した。合わせるというより、調整だ。前のガイドレールでも若干の調整はできた。
そして、こんなふうに、前ふたを下に落とす。
ハスキーの三脚も、通常とは90度回転させてセットした。テヒニカのことは、たくさん書くことがあるし、
写真もかなりあるので、おいおい紹介したい。こういうカメラがデジタル時代にデジタルとして使えないのが、残念だ。
いや、まだわからないぞ。


Okinawacr1000
Okinawa1997 
Linhof Super Technika 4x5  Schnaidar-Kreuznach Super-Angulon 1:8・651:8/65 FUJI プロビア

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2013.09.04

今週末9月7日(土)横木安良夫 GR トークショー 神戸

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今週末9月7日(土)PM5−6時に、神戸にて 
RICOH GR についての、トークショーを開催します。入場無料です。ワークショップは、定員になり募集を締め切っています。

内容
GRデジタル1からGR5までの写真をスライドしながら、
エピソ―ドなどを、解説します。
終了後、ぼくの神戸の友人達と、飲みにゆこうと思ってます。
気楽に参加してください。

■ トークショー
日時 : 9月7日(土)  17:00-18:00 (受付開始16:50)
会場 : 兵庫県民会館 亀
定員 : 当日先着順・椅子席50名 
*定員を超えた場合、立ち見、もしくは入場できない場合がございます。予めご了承ください。
金額 : 無料


■ 会場について
兵庫県民会館
〒 650-0011 神戸市中央区下山手通4-16-3

【交通のご案内】
・地下鉄山手線「県庁前駅」(下車すぐ)
・JR神戸線「元町駅」(徒歩7分)
・阪神本線 「元町駅」(徒歩7分)
※専用駐車場のご用意はございません。ご来館の際は、公共交通機関をご利用ください。

■ 作家プロフィール
横木安良夫
千葉県生まれ 日本大学芸術学部写真学科卒業後、アシスタントを経て1975年独立。
フリーランスとして広告、ファッション、ドキュメンタリー、NUDEと各ジャンルにて活動。
1998年から文筆活動もはじめ、ルポルタージュや小説、ノンフィクションも書いている。
現在東京圏で、テレビ朝日「世界の街道をゆく」のムービーとスチールを担当している。
GR1SからGRで多くの作品を撮り発表している。

■ 同時開催!
ペンタックスリコーフォトスクール

9月7日(土) K-50使い方 / K-5Ⅱ使い方
9月8日(日) ENJOY PENTAX Q / RAWデータプリントワーク

※ワークショップ/トークショーと会場が異なる場合がございますので
「詳しくはこちら」のリンク先をご確認ください


■ ワークショップ→ 定員になり、募集は終了しました。申し訳ありません。
日時 : 9月7日(土) 10:45-15:30(受付開始10:30)
会場 : 兵庫県民会館 亀
予定撮影地 : 神戸北野異人館街周辺
定員 : 15名 お申込みいただいた中から抽選とさせていただきます
*お申込み受付8月20日(火)迄 *結果発表 8月22日(木)予定
ワークショップのお申込みは終了致しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
トークショー(詳細下記)は事前予約不要です。ぜひご参加ください。(無料・当日先着順)

金額 : 一般:3,500円(ペンタックスオンラインショップポイント3,000point付)
      ペンタックスリコーファミリークラブ会員 :500円
     ※一般でお申し込みいただきますと自動的にペンタックスリコーファミリークラブへのご入会となります。
持物 : SDカード、身分証明が出来るもの、入金確認ができるもの

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