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3 posts from January 2014

2014.01.24

日本カメラ2月号が発売されました。月例金賞は?

●1月20日は、写真誌がいっせいに発売されます。
今、僕は日本カメラで、月例カラープリントコンテストを、今年一年間選評しています。
日本カメラのコンテストは、伝統的に、選者ひとりで、まかされた部門の応募作品を全て見ます。
そして、誰にもサジェッションを受けず、ひとりで選び、ひとりで選評を書くことになります。
今まで、多くの先輩写真家がやってきたことです。
カラープリントは、多く毎月、大きな箱に5つぐらい、2000枚以上が運び込まれます。
最初に、あら選びをして、そして金賞2、銀賞10、銅賞15を選びます。
ここまでは、誌面で紹介され、好評されます。そのほか入選として、50点ぐらいが、誌面にタイトルと名前が載ります。
ことしの僕の写真を選ぶテーマは、美しさは当然として、もっと写真を撮る人の、変態性も気にしてます。
芸術のほかのジャンルは、花鳥風月ばかりではなく、もっと人間のさまざまな、場面、心持ちも表現してます。
映画を見てください、小説をよんでください。心温まる、美しいものもありますが、それだけじゃないでしょう。
犯罪者、変人、奇人がいっぱいです。
写真を撮る行為は、ある意味普通ではありません。自分のこころの奥深くを、現実の情景をとおして、
表現することもできます。それはなにも写真作家だけの専売じゃありません。
アマチュアの写真にだって、必要だと僕は思ってます。

月例コンテストの問題点は、高齢化です。時間があり、お金があり、技術が高い、
50代以上、上は90歳ぐらいまでの人が、頑張ってます。
わずかに40代、そして30代、まれに20代、驚いたことに今月審査したなかに、高校生がいました。
サプライズです。そして技量もあります。
時代は変わってます。
ほかの、芸術ジャンルと同じように、写真にだって「舞台の上の殺人」を挑戦したってしいでしょう。

ちなみに、先月号、1月号、僕が選んだ金賞を紹介します。
今月号は、本屋でご覧下さい。

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●日本カメラでは、その他修正ではない、明室クリコという写真のレタッチ法を連載してます。
毎回、違う写真で、同じことを繰り返します。最初はわかりずらくても、連載を重ねるごとにスキルがupします。
それも合わせてご覧ください。

●女性写真誌写ガールでも、「女の子写真の撮り方」を解説してます。

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2014.01.14

2014年 KOBE HEART写真展 開催中

Kobeheartmorcodec2013502a
KobeHeart 神戸ハート
テーマ つたえる

今年の、年賀状と一見同じようでいて、別カット。年賀状は、砂漠の駱駝だけれど、KobeHeartに
出展した写真は、右のほうにアンテナが見える。年賀状より若干引き気味。
写真は、フレーミングによって、言いたことが変わってしまう。


2014newy1000
2014年年賀状

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2014.01.01

謹賀新年 2014年 今年もよろしくお願いします。

2014newy1000
モロッコ

謹賀新年 2014年

今年もよろしくお願いします。


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