« September 2015 | Main | November 2015 »

19 posts from October 2015

2015.10.30

CRP  CROSS ROAD PROJECT HOME alao yokogi

CRP とは、amazon の電子書籍 Kindle上で展開される 写真の運動 CROSS ROAD PROJECT のことです。

Crp_cross_road_project_logo10001
Crpcovers10


C     R     P
[ CROSS ROAD PROJECT ]

CRP シーアールピー

世界中の写真家が、世界中のCROSS ROADを
写真の革命的なメディアamazon の電子書籍 Kindleを使って
Digital photo story (写真物語)という新たな手法を創造し
世界地図にMapping するプロジェクト!

時間と空間が交差するCROSS ROAD
それは名もない十字路も含めた
世界中の村、町、都会、
そしてそれらのあつまり、国もCROSS ROAD だ。


CROSS ROAD

ブルースシンガーRobert Johnsonは夏のある夜
天才的ギタリストになるかわりに
TheCrossRoadsで 悪魔に魂を売りわたす契約をする。
悪魔伝説はゲーテの戯曲「ファウスト」を連想させる。
ドクター・ファウストが、 現世での世界心理の実感と、快楽、
悲哀を知ることとの引きかえに 悪魔、
メフィストにあの世のでの服従を約束する契約。
CROSS ROADとは、そんな芸術的才能と霊感が渦巻く場所。
世界中の十字路をdigital photo story(写真物語)で、Mappingする。
その壮大な実験。
そこから悪魔と契約した、天才が生まれるかもしれない。


PROJECT

年内は、僕がお願いした写真家や、僕の友人たち
このプロジェクトのワークショップに参加する写真家、写真愛好家たちで
続々と作品をプレ・リリースする予定です。
そして来年には、どういうシステムになるかはまだ未定ですが
世界中の写真家、写真愛好家に制作ルールを公開する予定です。
これは単なるイベントではありません。
ビジネスとしての表現に真っ向から向かいあうプロジェクトでもあります。
まずは 2008年に撮影した、ロシア、ウラジオストクの
フォトストーリーをリリースしました。
Vol.1、2は、縦横比が 3:4 2:3、 とフォーマットが違います。
http://ur0.xyz/otfz

Kindleの電子書籍は、kindleアプリを無料ダウンロードすることで、
iPhone、iPad、Android、Mac、Windowsなどのすべてのディバイス、
パソコンで見ることができます。

✴︎CRPに登録し制作したKindleの著作物は
印税、著作権を含めて100%それぞれの著者に属します。
ちなみにこのプロジェクトの著者印税(ローヤリーティ)は70%*です
最低販売価格¥250。 *ここから消費税他が引かれます。
この新しい、写真のメディを知るためにamazonからKindle
を購入しましょう。「CRP」で検索してください。

そして多くの人が、CROSS ROAD PROJECT に参加し出版し
初めて大衆に届くメディアを獲得した写真世界をもりあげましょう。
*すでに購入されたかた。amazon 0120-993-373(24時間対応)に電話すると、
最新版をダウンロードすることが可能です。

このプロジェクトが単なるイベントに終わらないよう、各方面と連携して
写真の新しいビジネスに育つことを目指しています。

PHOTO CAMP  横木安良夫

| | Comments (0)

2015.10.24

本日ギャラリートーク 横木安良夫写真展

本日、目黒ブリッツギャラリーにて、3時間から6時の間、ギャラリートークを開催します。
入場無料

1000fussa
まず、1971年に東京福生で撮影した写真のエピソード。
当時写真界の天皇と呼ばれていた、
カメラ毎日の山岸章二氏にこの写真を持って行った時のこと、
さてそこで何が起きたか。

Jan1973hawaiicr1000

DMにもなった、1973年のHawaiiの写真僕は、
1985年に、京王プラザの1Fにあった、
ニコンサロンで写真展を開催する。
そのまえに当時ニッコールクラブの会長だった三木淳氏に
丸の内にあった広々とした会長室に作品を持って行った。
そこで三木さんは驚くべき態度を取った。

ぼくにとってモノクロ写真は何か。
そして今回の写真展の3種類の、バライタプリントについて、語ります。

15_ay_blitz_ly3cover1000ab

アクセス

| | Comments (0)

CRP 広川泰士 オマーン1993,94 Kindle 写真集

O01_1000_2

CRP CROSS ROAD PROJECT 第2弾、
広川泰士氏のオマーン『Oman 1993,1994 』の写真が UPされました。
僕のウラジオストクの写真はデジタルですが、
1993年と1994年に撮られたこの作品はフィルムで撮られています。独特の調子が美しい。
コマーシャルカメラマンでもある広川さんは、
早い時期から作家活をして、いくつもの重量級の写真集も出版している。
最近は「バベル」という写真集も出したばかりだ。
そんななかで、CRP Omanの写真は、彼の日常活動のなかから生まれた小品であるに違いない。
CRPのようなメディアがなければ、決して誰もが見ることはできなかったと思う。
写真はこういう何気ない写真に、写真家の素顔が垣間見られる。このあとチリとモンゴルの写真がリリースされる。ぜひダウンロードして、広川氏の写真世界を感じて欲しい。

広川泰士のすべての写真集 amazon検索 

アマゾンで、CRPもしくは、広川泰士で検索すると見つかります。無料のKindleアプリをダウンロードすると、作品をiphone,ipad,macなど、もちろんKindleディバイスも含めてあらゆるディバイスで見ることができます。
macは、 KindleforMacのダウロードが必要です。
これからどんどん多くの写真家の作品が UPされます。
僕も11月中には5,6作品 UPする予定です。

| | Comments (0)

2015.10.23

10月24日(土)横木安良夫写真展ギャラリートーク 

15_ay_blitz_ly3cover1000ab
10月24日(土)
1-6時まで在廊してます。
3時−6時、写真について、ギャラリートークをします。
横木安良夫


日本カメラ11月号で、ラムダによるデジタルモノクロ銀塩バライタプリント!

バライタペーパとは、アート用の紙の印画紙のこと。
インクジェットのモノクロとは、別世界のプリント。

01


02

この2015年のラムダバライタプリントと、1971年にプリントしたバライタプリント、
1985年の現代のバライタプリントについて、
10月24日pm3-6、BlitzGalleryにて、ギャラリートークを開催します。
入場無料

| | Comments (0)

2015.10.22

日本カメラ11月号 デジタル銀塩バライタプリント 横木安良夫

日本カメラ11月号で、ラムダによるデジタルモノクロ銀塩バライタプリント!

バライタペーパとは、アート用の紙の印画紙のこと。
インクジェットのモノクロとは、別世界のプリント。

01


02

この2015年のラムダバライタプリントと、1971年にプリントしたバライタプリント、
1985年の現代のバライタプリントについて、
10月24日pm3-6、BlitzGalleryにて、ギャラリートークを開催します。
入場無料

15_ay_blitz_ly3cover1000ab

| | Comments (0)

24日(土)3−6時、横木安良夫ギャラリートーク

在廊予定 23,24,28日の3日間在廊しています。
★24日3時ー6時、銀塩バライタプリントについて、ギャラリートークします。

モノクロバライタプリントとは、RCペーパーではなく、
長期保存用の紙の印画紙のことです。
インクジェットでは、絶対に表現できない真のモノクロ用写真印画紙へのプリントです。

11222166_893950877348052_6936252753

テーマは、3種類のモノクロバライタプリントについて、
そして写真家にとってモノクロプリントはどんな意味があったのか、語ります。

1、1971年のフジブロF2、フェロタイプのバライタ印画紙へのプリント。
学生時代撮り、カメラ毎日1972年2月号に掲載された写真。

2、1985年の現代に続くバライタ印画紙へのプリント。
アート用バライタ紙による、ニコンサロンで発表した写真。

3、最新ラムダ露光による、専用イルフォードのバライタ紙のプリント。
日本カメラ11月号で紹介しています。

24日は1時から在廊しています。
3時ぐらいから、
一枚一枚の写真の紹介や、
銀塩モノクロプリンとについてのエピソードなど、語ります。
入場無料、予約不要です。

22日 木 不在
23日 金 4時-6時 在廊
24日 土 1時−6在廊 ★ギャラりートーク
25日 日 休廊
26日 月 休廊
27日 火 不在です。
28日 水 最終日 3-6時

| | Comments (0)

2015.10.20

アサヒカメラ、日本カメラ本日発売 11月 横木安良夫

Asacameponcame11
アサヒカメラと日本カメラの11月号が発売された。

アサヒカメラは、肖像権時代のスナップ撮影という、大上段な企画。
表紙巻頭は、森山大道さん。レスリーキーのスナップも口絵にある。
僕は、 6p 以前出版した、横木安良夫流スナップからの引用が多い。
ただ、僕が警察に捕まった時のことを、初めて誌面に書いた。
誤字、最後イタリアで撮った写真は、200mではなく、200mm.

日本カメラは、先月号は表紙と口絵を娘の卒業式をテーマに撮ったが、
今月号は、友人でもあるHARUKI氏のキューバの写真が表紙から10ページ掲載されている。
独特のグラフィックなフレーミング。HARUKIの写真には色気がある。

それと後半178pから4p。デジタルモノクロバライタプリントについて、
今開催中の写真展daybydayのことや、
プリントをしてくれる写真弘社のことなど、そしてこれから未来の話。などなど。

| | Comments (0)

2015.10.19

横木安良夫写真展daybyday 在廊予定 24日ギャラリートーク

11222166_893950877348052_6936252753

在廊予定  10月24日 ギャラリートークを開催します。

19日 月 休廊
20日 火 未定
21日 水 3時-6:30 在廊しています。
22日 木 未定
23日 金 3時-6時 在廊

24日 土 1時−6在廊 
★3時-6時ぐらいまでギャラリートークを開催します。
テーマは、3種類のモノクロバライタプリントについてです。
1、1971年のフジブロF2、フェロタイプのバライタ印画紙へのプリント。
2、1985年の現代に続け、バライタ印画紙へのプリント。
3、最新ラムダ露光による、専用イルフォードのバライタ紙のプリント。
その日は1時からいます。講座というか、一枚一枚の写真の紹介や、
プリンとについてのエピソードなど、語ります。
入場無料、予約不要です。

25日 日 休廊
26日 月 休廊
27日 火 不在です。

28日 水 最終日 3-6時

横木安良夫写真展 Day by Day
197202kamemaicover

なんと表紙と口絵はラリークラークのTulsaだった。
今回の写真展は、1967年から1987年の間に
日本及び海外でスナップした写真、
全てバライタプリトの写真である。

スナップだから撮影時に特別なメッセージを考えているわけではない。
時代時代で切り取った写真を、眺めていると何やら意味があると思えてくる。
その意味とは僕にとっては無意識意識だ。

今回の目黒にあるBritzGalleryは、
写真を鑑賞するギャラリーではない。
写真を販売するギャラリーだ。

日本のギャラリーはもともとカメラやフィルムメーカーの
販促事業と捉えられ、
写真をただ見るギャラリーがほとんどだ。

明確に写真を販売するプライベートのギャラリー、
それも長く続けているギャラリーは少ない。
展示するギャラーと言っていながら、
今回、非売品の8x10写真が5点、
19点の20x26インチの写真は税別\500,000もする。
はっきり言ってこの不況の時代に売る気のない価格だ。
実は非売品の8x10のプリントは1971年にプリンとした
ビンテージプリントと呼ばれているものだ。
伝説のカメラ誌、カメラ毎日1972年2月号のアルバム’72に掲載された
4点のうち2点が展示されている。
バライタプリンといってもフジブロF2号、
フェロタイプの印画紙に焼かれている。
その黒の美しいこと。もう45年も前のプリントというのが信じられないぐらいだ。
かつてカメラ雑誌はプリンとネガ提出だった。
ちょうどアシスタントを始めた時と重なり、
プリントは残っているがネガを紛失している。
もはや新しいプリントは不可能になった。そういうわけでこの貴重なビンテージプリントは非売品なのだ。
「197202KAMEMAIcover.jpg」をダウンロード
197201camemai02

197202camemai02
それでは20x26インチのプリントが\500,000もする理由は、
やはりこれも1985年〜1987年のビンテージプリントだから。
この写真のネガは今見つからないが、倉庫のどこかにあるはずだ。
しかし撮影した当時の最初にプリントした作品としては、
これもビンテージプリント1点写真だ。
ちょうどその頃、70年代中頃からRCペーパー(プラスチックベースの印画紙)
が主流になり、アーカイバル用に現在のバライタ印画紙が発売され、
フリー写真家になって10年の僕は自分の作品である
モノクロスナップをプリントして写真展を開催することにした。
実は35mmで撮影された写真のプリンとは、ストレートプリントというわけにはいかない。
自分の意図に沿うようにあらゆるプリントテクニックを屈指する。結果同じプリントは2度とできないことになる。今新しい印画紙でプリントして同じプリントはできない。印画紙は撮影した当時の
プリントをビンテージプリントとして価値があるのは当然だろう。
では、写真を販売するギャラリーとしてBritzギャラリーは何を売るのか。
それは、新たな銀塩バライタプリントだ。データ化した写真を、
レーザー光線で印画紙に焼き付け、現像そして定着する。
それはまがいもなく本物印画紙の光沢と質感描写がある。
インクジェットでは決して表現できなかった世界だ。
今回ラムダバライタプリントは3点しか展示していないが、
他に展示している写真のすべてのカットを
ラムダバライタプリントに焼きつけることができる。
モノプリントの新たな世界が広がったといえる。価格はリーズナブルな、
55,000円+税だ。(額別)是非本物をご覧あれ。

Mokuji800_2
目次 写真雑誌全盛期  僕は21歳 周りの顔ぶれがすごい。
カメラ毎日に、写真界の天皇 山岸章二氏に売り込みに行った時の話はこんど。

驚くなかれ、この号の写真家のラインナップ
ラリー・クラーク
須田一政
小林典夫
小林 恵
尾上陽一
横木安良夫
宮内 勝
伏木ヒロシ
杉本和幸
川田喜久治
一村哲也
秋山亮治
鋤田正義
加納典明
沢渡 朔
諸星和夫
金坂健二
波多野哲朗
大辻清司
浜谷 浩
小沢昭一/細江英考
西井一夫
影山光洋


| | Comments (0)

2015.10.17

横木安良夫写真展daybyday 目黒BritzGallery  バライタ写真販売

横木安良夫写真展 Day by Day
197202kamemaicover

なんと表紙と口絵はラリークラークのTulsaだった。
今回の写真展は、1967年から1987年の間に
日本及び海外でスナップした写真、
全てバライタプリトの写真である。

スナップだから撮影時に特別なメッセージを考えているわけではない。
時代時代で切り取った写真を、眺めていると何やら意味があると思えてくる。
その意味とは僕にとっては無意識意識だ。

今回の目黒にあるBritzGalleryは、
写真を鑑賞するギャラリーではない。
写真を販売するギャラリーだ。

日本のギャラリーはもともとカメラやフィルムメーカーの
販促事業と捉えられ、
写真をただ見るギャラリーがほとんどだ。

明確に写真を販売するプライベートのギャラリー、
それも長く続けているギャラリーは少ない。
展示するギャラーと言っていながら、
今回、非売品の8x10写真が5点、
19点の20x26インチの写真は税別\500,000もする。
はっきり言ってこの不況の時代に売る気のない価格だ。
実は非売品の8x10のプリントは1971年にプリンとした
ビンテージプリントと呼ばれているものだ。
伝説のカメラ誌、カメラ毎日1972年2月号のアルバム’72に掲載された
4点のうち2点が展示されている。
バライタプリンといってもフジブロF2号、
フェロタイプの印画紙に焼かれている。
その黒の美しいこと。もう45年も前のプリントというのが信じられないぐらいだ。
かつてカメラ雑誌はプリンとネガ提出だった。
ちょうどアシスタントを始めた時と重なり、
プリントは残っているがネガを紛失している。
もはや新しいプリントは不可能になった。そういうわけでこの貴重なビンテージプリントは非売品なのだ。
「197202KAMEMAIcover.jpg」をダウンロード
197201camemai02

197202camemai02
それでは20x26インチのプリントが\500,000もする理由は、
やはりこれも1985年〜1987年のビンテージプリントだから。
この写真のネガは今見つからないが、倉庫のどこかにあるはずだ。
しかし撮影した当時の最初にプリントした作品としては、
これもビンテージプリント1点写真だ。
ちょうどその頃、70年代中頃からRCペーパー(プラスチックベースの印画紙)
が主流になり、アーカイバル用に現在のバライタ印画紙が発売され、
フリー写真家になって10年の僕は自分の作品である
モノクロスナップをプリントして写真展を開催することにした。
実は35mmで撮影された写真のプリンとは、ストレートプリントというわけにはいかない。
自分の意図に沿うようにあらゆるプリントテクニックを屈指する。結果同じプリントは2度とできないことになる。今新しい印画紙でプリントして同じプリントはできない。印画紙は撮影した当時の
プリントをビンテージプリントとして価値があるのは当然だろう。
では、写真を販売するギャラリーとしてBritzギャラリーは何を売るのか。
それは、新たな銀塩バライタプリントだ。データ化した写真を、
レーザー光線で印画紙に焼き付け、現像そして定着する。
それはまがいもなく本物印画紙の光沢と質感描写がある。
インクジェットでは決して表現できなかった世界だ。
今回ラムダバライタプリントは3点しか展示していないが、
他に展示している写真のすべてのカットを
ラムダバライタプリントに焼きつけることができる。
モノプリントの新たな世界が広がったといえる。価格はリーズナブルな、
55,000円+税だ。(額別)是非本物をご覧あれ。

Mokuji800_2
目次 写真雑誌全盛期  僕は21歳 周りの顔ぶれがすごい。
カメラ毎日に、写真界の天皇 山岸章二氏に売り込みに行った時の話はこんど。

驚くなかれ、この号の写真家のラインナップ
ラリー・クラーク
須田一政
小林典夫
小林 恵
尾上陽一
横木安良夫
宮内 勝
伏木ヒロシ
杉本和幸
川田喜久治
一村哲也
秋山亮治
鋤田正義
加納典明
沢渡 朔
諸星和夫
金坂健二
波多野哲朗
大辻清司
浜谷 浩
小沢昭一/細江英考
西井一夫
影山光洋

| | Comments (0)

2015.10.16

CRP CROSS ROAD PROJECT 第2弾  広川泰士

CRP オフィシャルWebsite

1000o01

1000m01_2

1000c01_2

CRP第二弾登場は、広川泰士氏だ。
今月末にはリリースされる予定。チリ、オマーンそしてモンゴルだ。
その3冊が一斉にリリースされる。今回はその表紙から。

写真家 広川泰士といえば、僕にとってはゲリラで徘徊し、
市井の人々をブランドのファッションで身をくるんだ写真を撮った
写真集「そのまま、そのまま」が印象深い。
その前にもファッション写真家として仕事はよく見ていたいが
ある時から他の写真家とはちょっと違う活動を始めていた。
まだ今のように話題にも、
そしてその脅威にもさらされていないと信じられていた時代に撮った
日本の原発の写真集。
日本の原発はどこも見えないように作られている、ってどこかに書いてあったな。
そして最近の工事建造物を撮った「バベル」。
作品名は忘れたけれどアメリカの砂漠や洞窟を撮ったシリーズ。
彼にとっての興味は人間を生んだ地球という自然と、
そして生命としては新参者の人間が作り出すあらゆるもの・・・・。

そんな彼が10年から15年前に、外国でとった旅のシリーズ。
僕は原発の写真を、とお願いしたが、
彼はこの写真を見せたかったようだ。
CRPという新しいメディがなかったら見ることのできない
広川泰士の私的な旅写真だ。

プロフィール
広川 泰士(ひろかわ たいし)

http://hirokawa810.com/

1950年神奈川県生まれ。広告写真、TVコマーシャルなどで活動する一方、
ザルツブルグ、パリ、ミラノ、アムステルダム、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルス、
ヒューストン、シドニー、東京他、世界各都市での個展、美術展への招待出展多数。
講談社出版文化賞、ニューヨークADC賞、文部科学大臣賞、経済産業大臣賞、
日本写真協会賞、日本映画テレビ技術協会撮影技術賞、
A.C.C.ゴールド賞、A.C.C.ベスト撮影賞、他受賞。
プリンストン大学美術館、ロサンゼルスカウンティ美術館、
サンフランシスコ近代美術館、フランス国立図書館、
ミュンヘンレンバッハハウス美術館、神戸ファッション美術館、
東京都写真美術館、他に作品がコレクションされている。
現在東京工芸大学芸術学部写真学科教授。

| | Comments (0)

CRP アマゾンランキング

| | Comments (0)

2015.10.08

CRP クロスロードプロジェクト 横木安良夫

CRP CROSSROAD PROJECT
Crplineup

Girlsinmotion
CRP CROSSROAD PROJECT
amazon Kindle 電子写真集 60点リリース中 ¥250


| | Comments (0)

2015.10.07

写真の新しい体験 横木安良夫


amazon

CRP RUSSIA VLADIVOSTOK VOL.1のすべての写真です

後半にテキストありますが、単純にタイトルと表紙、そして
32ページ、28点の写真。
これをipadや、iphone、パソコンで見る快楽。
もちろんKindleディバイスでも。

スライドショーのように音楽もいらない、
見る時間は写真集のように自分の時間で見る。

写真の断片ではなく、ことばを排除した写真語り
e-photo story
理屈はいらない。
写真を音楽のように感じる
ことばにならない、もやもや、ざわざわこそが、
写真の本当のメッセージだから。

こういうカジュアルで、写真の一番おいしいところを
経験してみてください。 

これは新しい写真の体験です。

amazon CRP Russia Valadivostok vol.1 vol.2


そして、これは誰もが作れるのです。
フォーマットはひとつですが、アイデアは無限です

Kindleを見るには、アプリが必要です。パソコンは
Kindel for Mac、for Windowsと検索してダウンロードしてください。
無料です。
iphoneのamazonアプリからは、kindleは買えないようです。
firefoxやSafariからamazonに入れば OKです。

| | Comments (0)

amazon Kindle  写真部門で 一瞬1位、今は2、3位

昨晩、amazonの写真部門で、発売中のCRP  RUSSIA VLADIVOSTOK VOL 1が1位になった。
数時間だったけれど、グラドルでもない、ニュースな場所でもない、カメラ雑誌でもない、
ロシア、ウラジオストク2008年の写真が、トップになるって、このプロジェクトの未来を感じ嬉しかった。写真の新しいジャンルを作るために始めたプロジェクト。
これから多くの写真家に参加してもらい、狭まりつつある、写真の場を拡大を目指している。
Crp_2昨日夜10時ごろ
23600_20151007ss
今は、2位と3位の位置にある。
1 総合 602位
2 665位  CRP 1
3         874位  CRP  2

CRPのプロジェクトは、ここで1番になることは目標でもなんでもないけれど、
総合1位にめざしているので、
でも、写真のジャンルといえば圧倒的に女の子写真なので、あとは写真雑誌関係かな、
このCRPがTOPになったことは、事件だと思う。
それだけ皆が期待している表れだ。

いまや、Kindleは、専用のディバイスも不要。iphone ipad やパソコンでも見ることができる。
無料ダウンロードが必要だけれど。
ただ携帯アプリリからはamazonは買えないのかな。
iphoneからだと、FirefoxやSafariから、amazonに入る必要がある。

CRPの作品がどんなものか、知りたい人はここ

| | Comments (0)

2015.10.05

CRP アマゾンランキング

Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 1,649位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
3位 ─ Kindleストア > Kindle本 > アート・建築・デザイン > 写真
Amazon

http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss_2…Amazonbest_2

CRP発売公表して5日、
女の子でもない、特別有名な場所でもない、
この 地味なKINDELの2冊が、写真集部門の3位と7位になってます。
もちろんきっとFB関連で、
皆興味持ち買ってくれているからでしょう。

Usaamazon_2

アメリカでは アップしてすぐ、
2冊ともBestBOOKSof the monthにてなってます。
しかも価格はは2.99に(日本では250円)セットしたのに、
$2.08。日本円に合わせてるのかな、どんな仕組みなのかな。
これは僕がたった2つ作っただけです。それでこのレスポンス。
このコンセプトで皆で作ったら末恐ろしささえ感じます。
このプロジェクトは、やっとスタートに立った所です、
皆応援してください。じゃなく、参加し当事者になりましょう。
そして作るには、発表されたCRPを研究することです。
そしてより良いものを作ってください。
まだ、年内は僕が声をかけた人で、制作します。
フォーマットとコンセプトをしっかりとさせたいからです。
そして常に新鮮であること、
写真の実験の場を目指したいからです。

| | Comments (0)

2015.10.04

CRPのルール


このe-BOOK CRPは、現在アマゾンで販売しています。

Cpr1_600

Crp2600


AMAZON KINDLE
CRP CROSS ROAD PROJECTには、ルールがある。

KINDLEでダウンロードした人は、なぜこのような構成になっているのか知ってほしい。
これからCRP制作に参加する人は知ってほしい。

⚫︎まず表紙から。

KINDLEは通常 縦位置だ。
iphoneなどもは圧倒的に縦位置のまま見る。
かつて紙媒体は、基本縦長、見開くと横長だった。しかし紙は貴重だ。
グラフ雑誌以外、大抵縦位置、1ページ単位で進行する。
たまに写真で2ページにまたがった見開きがあった。
カメラマンは仕事では8割縦位置撮影を要求された。
見開きはかつては滅多にないからだ。
ポスターなども、スペースは経済と直結している。だから縦位置が多い。
パソコンの時代になって、横位置が増えた。
圧倒的に横位置だ。それがiphoneによって、縦位置が
増えている。

CRPに戻る。
横位置、雑誌風に言えば左開き、それは洋書と同じだ。
写真は右から左へ見るより、左から右に見るのが自然だ。

CRPの場合、縦横比は、2:3と3:4がある。
2:3は、35mm横位置に比率だ。
3:4は多くのコンパクトサイズのカメラが採用している。
今のディバイスでいえば、ipadが3:4だ。実はこのサイズは現状、少数派だ。
パソコンや、iphoneなどどれもが、もっと横長(縦長)の比率を採用している。

ただ、写真を見るのは2:3と3:4が見やすいのでこれに決めている。

そして、表紙の要素は、CRPのコンセプト、世界の場所でマッピングするために、
国名がくる。そして都市名、もしくは国全体がテーマななら、ここでタイトル名がくる。
もっと小さな場所なら、Japan Tokyo shibuya と続くことにもなる。

僕が作ったCRPは、国名 RUSSIAに続き、
タイトルとして VLADIVOSTOK 2008になっている。
そしてphotography ALAO YOKOGI と続く。
英語は必携だがデザイン上日本語をあしらってもよい。

この文字の配列は、デザインに完成度を求めている。
大げさではなく、シンプルでありたい。
右上のロゴとともに、
雑誌の表紙のように、ある種の統一感がほしいと思っている。

⚫︎1page目
開いた横位置写真の左側に、タイトルシンプルにつく。それ外文章はなし。
このページは、横位置一枚を基本とする。

⚫︎2page 以降。横位置ははあるが、縦位置写真2枚を使うことも可能だ。
シンプルにするために、2点以上入れることは原則禁止だ。
正方形や、16:9など変形の写真の時は、余白ができることはOKだ。
その場合データの白ではなく、規定の明るいグレーを奨励している。
そして、何より、写真に一切文字は入れない。一枚の写真に説明は不要だということだ。
基本ノンブルもいれない。
どうしても必要なら、巻末のテキストページ付録する。
写真はただ単に、20枚から30枚のだけがならぶ。
これこそが、 e-photostoryの中身、
一枚の写真ではなく、集まった写真が、ことばとは違うどんなメッセージを持っているか。
これの実験場だ。
どう写真をならべるかは、写真家の思想、センスにかかる。
自分で組み立て、でも、絶対に多くの人の意見を聞くべきだ。
写真を並べる作業はかなり高度なものだ。
写真集を作ると時と同じパワーがいる。
それは編集だからだ。
多くの写真家は、この部分を鍛えられていない。
ここはかなり高度に進化する可能性が含まれている。

見る側は、シンプルなフォーマットにより、気持ち良く見ることができる。
違うのは、作者と被写体だ。
これは、e-bookによって、初めて可能になった。
なぜなら紙なら写真集になってしまう。
高コスト、だから写真集は一般的になれなかった。
写真を音楽のように眺める快楽を、皆で編み出してみよう。

⚫︎ TEXT Page
1
ここは、写真の説明である。写真を見てから文章を読んでいほしいとの願いから、
 後ろにある。写真はことばを排除したメッセージもある。もちろん文章を読めばさらに
深いメッセージが伝わるだろう。でも、文章を読まないで見た写真が、純粋な写真の
メッセイージであることを知ってほしい。そして写真は世界メディアだ。だから
英語の TEXTは、絶対に必要だ。英語を日本語に翻訳できる人は多い。でもこれから
ますます、日本語を英語に訳するする人は必要になるだろう。そのためにCRPは、
そのジャンルも広げたいと思っている。
2
プロフィールだ。一度作り、英語に訳せば使い回しができる。そして写真を入れよう。

写真展や、出版のデータのぺージ。全部載せたい人は、このページが2,3ページあってもよい。
4
最後に奥付。
ここでは著作物であることを宣言している。
KINDLEで発表すれば、それは公然とした著作物になる。ことわることもなく勝手に使えば
著作権違反になる。ネットで発表することと、この点はとても大きい。
基本画面の画像コピーはできないが、実は今やキャプチャーで画面は全く
同じようにコピーできる。印刷物までは無理でも、いや4Kや5Kの時代、キャプチャーすれば
かなり大きなデータを得ることができる。
でも、考えてみよう。今まで音楽は、さんざんコピーして、使ってきた。自分のお気に入りCDを
作ったり。そういう個人的仕様に関しては、文句を言ってしょうがない時代になった。
あまり目に余る時は、警告するしかないだろう。
ただ、商業的に使われたら、ビジネスチャンスでもある。
自分の本来の原稿料の数十倍のギャラを請求できるともいえる。
そういう弁護士もこれから重要になると思う。
そして、自分のHomepageやFacebookなど2カ所のリンクが貼れる。

ざっとCRPの入れ物としてのルールは書いた。
入れ物に関しては、かなりシンプルだ。
理由は、e-photostoryを知ってもらうこと。
シンプルにすることによって、kindle制作の難度を下げている。
photoshopが触れるなら、だれでもできる。
質問ある人、Facebookに書き込んでください。

” CRP CROSS ROAD PROJECT ”は、
なぜ”KINDLEなのか?”
それはamazonが、
出版最大の敵であり、味方でもあるだからだ。
そしてそれは、写真家にとって最大の味方だ。

http://alao.cocolog-nifty.com/the_eye_forget/…/crp-603b.html
AMAZON KINDLE

写真をやっていて、面白い瞬間はいつかというと、
もちろん撮影している時だ。
それはある種の緊張感とスリルがある。
真に写真を楽しめるのは、撮った写真を数十枚プリントして、
眺める瞬間、
ことばをできるだけ排除して、
写真のかたまりに語ってもらう時だ。
それをひたすら音楽のように感じる。
反芻する。自分が撮った写真ならば、
その前後を知っているが、
そういうことを一切忘れて、
純粋に目の前の写真の連なりを見る。
ことばにならないメッセージを感じてみる。

他人の撮った写真の連なりを見ると、
わからないことがどんどんと生まれるだろう。
作者がいればすぐに聞くこともできるが、
まずは、聞かない。感じるだけだ。
すると、
イライラ、ムラムラする。
自分の写真でも、ことばを排除して写っているそのままを観察すると、
イライラ、ムラムラする。

ところがある時、写真のメッセージはその、
イライラや、ムラムラ、
もしくは不安や幸福感なのじゃないかと思えてきた。

いろいろことばで理由をつけると、
その瞬間、ふっと写真の本質が消えてしまうのでないだろうか。
だから難しいことを考えなくてもいい。
連なった写真を、
僕はこの場合" e-photostory "と呼んでいるが、
20枚、30枚の写真のつらなりをただただ見る。
音楽を聴くように、心を空っぽにして、
その快楽を味わう。
そうそうしてみると、そこにたしかに快楽があるじゃないか。

ワークショップなどで自分の写真を並べた時感じる
写真のメッセージを、
いつも僕らは経験しているはずなのに、
実はそれは世には出て行かない。
だから世間では、
そんな写真の見方を知らない。

実は出て行けなかったのだ。

カメラ雑誌なら、
これまでもタイトルと写真だけで何十ページも連なったことはあった。

もし週刊文春にタイトルだけで、写真がひたすら、
30ページも、40ページも見開いたら、
なんだかわからず苦情物だろう。
週刊誌は写真集じゃないと。
でも本当は、それでもことばにならないメッセージが伝わるはずだ。
世間はことばが重要だからだ。
それに、
それではやはり、写真集になってしまうのだろうか。

でも現実、写真集は気楽じゃない。
多くの人は見たことも、見方もわからない。
写真集をコストもかかっている。
写真は一枚の写真ならスピーディーでカジュアルだけれど、
写真が集まった、写真の連なりのメッセージは、あまりに高コストだ。
少部数なら可能でも、広がりはない。

もっと、気楽に、写真の一番楽しいことを
写真の連なりのメッセージを、
音楽のようん、
皆が経験できる場がないだろうか。
そして誰もが作れり、参加できる場が。
「なんだろう」
僕は考えた。
で、たどりついたのが
アマゾンのKindleだった。

そう、このe-book 「CRP」 はすでにアマゾンで世界中に売っているだ。
KINDLEは、特別なディバイスがなくても、
今やIPHONEでも、IPADでも、
WINDOWSのパソコンでも、MACでも見ることができる。アプリは無料だ!

この個人的なe-book CRプロジェクトが何が革命かというと、
これはあたらしい写真表現を、そしてその場を自ら増殖させるメディアだからだ。

世界中の「CROSS ROAD」を、
世界中の写真を撮る人で MAPPING しようというのだ。
まだ作り方の公開はしてないないが、じき発表するつもりだ。

今はまだ僕の他に3人の写真家、
広川泰士氏と、小林紀晴氏、若木信吾吾氏に依頼しただけだ。
彼らは僕の友達ではなくほんのすこし距離のある写真家だ。

そしてこれから多くの、
僕が直接会うことができる写真家に
CRPを制作をしてもうおうと思っている。

このプロジェクトは僕個人の発案したものだとしても、
世界中の写真家の
新しいメディアになることを、僕は確信している。
来年には登録すれば誰もが参加できるようにしようと思っている。

それまでに、まず多くの日本の写真家が結集して
AMAZON KINDLEのかなに、
”CRP ”
というジャンルを作りたいと思っている。

KINDLEで写真集と検索すると、
女の子の写真ばかりで辟易とする。
もちろんそれが悪いわけじゃない。
でも、写真ってもっといろんなバリエーションがあるはずなのに。
いや、写真集は売れないから、実は女の子だと売れるという幻想。
たしかに女の子にはファンがいる。
でも、
僕は、そうは思っていない。
単純にそういうジャンルがないからだ。

なぜなら紙の本は、特に写真はコストがかかり過ぎてしまう。
ただそれだけのことだ。
だから紙の本を、電子書籍化するのは、得策じゃない。
せっかくのコストを回収できなくなってしまう。
だからKINDLEは、KINDLEのために作ったほうがいいい。

まず最初にKINDLEを作る。
そして紙の本、きちんとした写真集を作る。
これから、
きっとそういう流れになるだろう。

ではなぜ、KINDLEか。amazonであることも大きい。
自由だからだ。審査があるわけじゃない。
それに僕がPROJECTのコントロールをしているものの、
その著作物は、写真家それぞれに属する。
AMAZONと税金以外
すべてが著作者のものになる。

写真家個人は初めて、
オーディエンスに向かって直接
写真を発信する時代になった。
それが革命だ。

しかもそのローヤリティは、70%だ。
こんな民主的なメディアがあるだろうか。
ただ個人が発信しても大きな力にならない。
単なるそれなりの利益がでるだけだ。

皆がCRPの元で結集してこそ、
大きな写真のウエーブになると思う。

"e-photostory"というただの写真の羅列、
そういうジャンルが誕生すれば、かつてレコードを皆聞いたように、
ただ、写真を見る。
そのパワーと可能性を世界に知らせたい。
そして買うのは、実はこれが音楽と違うところだ。
音楽はつぎつぎと消費される。だから爆発したのだろう。
でも写真は、それをCRPを見た人が、自分でも作ってみたくなる。
それは創造する喜びを知ることだ。
そう、このProject参加したい世界中の数えきれない写真を撮る人が、
写真を楽しむ伝道者になるのだ。

| | Comments (0)

2015.10.03

CRP その6 なぜKINDLEなのか。

これから出版予定のラインナップ


Coverlineup_2

このe-BOOK CRPは、現在アマゾンで販売しています。

Cpr1_600

Crp2600


AMAZON KINDLE

” CRP CROSS ROAD PROJECT ”は、
なぜ”KINDLEなのか?”
それはamazonが、
出版最大の敵であり、味方でもあるだからだ。
そしてそれは、写真家にとって最大の味方だ。

http://alao.cocolog-nifty.com/the_eye_forget/…/crp-603b.html
AMAZON KINDLE

写真をやっていて、面白い瞬間はいつかというと、
もちろん撮影している時だ。
それはある種の緊張感とスリルがある。
真に写真を楽しめるのは、撮った写真を数十枚プリントして、
眺める瞬間、
ことばをできるだけ排除して、
写真のかたまりに語ってもらう時だ。
それをひたすら音楽のように感じる。
反芻する。自分が撮った写真ならば、
その前後を知っているが、
そういうことを一切忘れて、
純粋に目の前の写真の連なりを見る。
ことばにならないメッセージを感じてみる。

他人の撮った写真の連なりを見ると、
わからないことがどんどんと生まれるだろう。
作者がいればすぐに聞くこともできるが、
まずは、聞かない。感じるだけだ。
すると、
イライラ、ムラムラする。
自分の写真でも、ことばを排除して写っているそのままを観察すると、
イライラ、ムラムラする。

ところがある時、写真のメッセージはその、
イライラや、ムラムラ、
もしくは不安や幸福感なのじゃないかと思えてきた。

いろいろことばで理由をつけると、
その瞬間、ふっと写真の本質が消えてしまうのでないだろうか。
だから難しいことを考えなくてもいい。
連なった写真を、
僕はこの場合" e-photostory "と呼んでいるが、
20枚、30枚の写真のつらなりをただただ見る。
音楽を聴くように、心を空っぽにして、
その快楽を味わう。
そうそうしてみると、そこにたしかに快楽があるじゃないか。

ワークショップなどで自分の写真を並べた時感じる
写真のメッセージを、
いつも僕らは経験しているはずなのに、
実はそれは世には出て行かない。
だから世間では、
そんな写真の見方を知らない。

実は出て行けなかったのだ。

カメラ雑誌なら、
これまでもタイトルと写真だけで何十ページも連なったことはあった。

もし週刊文春にタイトルだけで、写真がひたすら、
30ページも、40ページも見開いたら、
なんだかわからず苦情物だろう。
週刊誌は写真集じゃないと。
でも本当は、それでもことばにならないメッセージが伝わるはずだ。
世間はことばが重要だからだ。
それに、
それではやはり、写真集になってしまうのだろうか。

でも現実、写真集は気楽じゃない。
多くの人は見たことも、見方もわからない。
写真集をコストもかかっている。
写真は一枚の写真ならスピーディーでカジュアルだけれど、
写真が集まった、写真の連なりのメッセージは、あまりに高コストだ。
少部数なら可能でも、広がりはない。

もっと、気楽に、写真の一番楽しいことを
写真の連なりのメッセージを、
音楽のようん、
皆が経験できる場がないだろうか。
そして誰もが作れり、参加できる場が。
「なんだろう」
僕は考えた。
で、たどりついたのが
アマゾンのKindleだった。

そう、このe-book 「CRP」 はすでにアマゾンで世界中に売っているだ。
KINDLEは、特別なディバイスがなくても、
今やIPHONEでも、IPADでも、
WINDOWSのパソコンでも、MACでも見ることができる。アプリは無料だ!

この個人的なe-book CRプロジェクトが何が革命かというと、
これはあたらしい写真表現を、そしてその場を自ら増殖させるメディアだからだ。

世界中の「CROSS ROAD」を、
世界中の写真を撮る人で MAPPING しようというのだ。
まだ作り方の公開はしてないないが、じき発表するつもりだ。

今はまだ僕の他に3人の写真家、
広川泰士氏と、小林紀晴氏、若木信吾吾氏に依頼しただけだ。
彼らは僕の友達ではなくほんのすこし距離のある写真家だ。

そしてこれから多くの、
僕が直接会うことができる写真家に
CRPを制作をしてもうおうと思っている。

このプロジェクトは僕個人の発案したものだとしても、
世界中の写真家の
新しいメディアになることを、僕は確信している。
来年には登録すれば誰もが参加できるようにしようと思っている。

それまでに、まず多くの日本の写真家が結集して
AMAZON KINDLEのかなに、
”CRP ”
というジャンルを作りたいと思っている。

KINDLEで写真集と検索すると、
女の子の写真ばかりで辟易とする。
もちろんそれが悪いわけじゃない。
でも、写真ってもっといろんなバリエーションがあるはずなのに。
いや、写真集は売れないから、実は女の子だと売れるという幻想。
たしかに女の子にはファンがいる。
でも、
僕は、そうは思っていない。
単純にそういうジャンルがないからだ。

なぜなら紙の本は、特に写真はコストがかかり過ぎてしまう。
ただそれだけのことだ。
だから紙の本を、電子書籍化するのは、得策じゃない。
せっかくのコストを回収できなくなってしまう。
だからKINDLEは、KINDLEのために作ったほうがいいい。

まず最初にKINDLEを作る。
そして紙の本、きちんとした写真集を作る。
これから、
きっとそういう流れになるだろう。

ではなぜ、KINDLEか。amazonであることも大きい。
自由だからだ。審査があるわけじゃない。
それに僕がPROJECTのコントロールをしているものの、
その著作物は、写真家それぞれに属する。
AMAZONと税金以外
すべてが著作者のものになる。

写真家個人は初めて、
オーディエンスに向かって直接
写真を発信する時代になった。
それが革命だ。

しかもそのローヤリティは、70%だ。
こんな民主的なメディアがあるだろうか。
ただ個人が発信しても大きな力にならない。
単なるそれなりの利益がでるだけだ。

皆がCRPの元で結集してこそ、
大きな写真のウエーブになると思う。

"e-photostory"というただの写真の羅列、
そういうジャンルが誕生すれば、かつてレコードを皆聞いたように、
ただ、写真を見る。
そのパワーと可能性を世界に知らせたい。
そして買うのは、実はこれが音楽と違うところだ。
音楽はつぎつぎと消費される。だから爆発したのだろう。
でも写真は、それをCRPを見た人が、自分でも作ってみたくなる。
それは創造する喜びを知ることだ。
そう、このProject参加したい世界中の数えきれない写真を撮る人が、
写真を楽しむ伝道者になるのだ。

| | Comments (0)

2015.10.02

CRP その5

これから出版予定のラインナップ


Coverlineup_2

このe-BOOK CRPは、現在アマゾンで販売しています。

Cpr1_600

Crp2600


AMAZON KINDLE

CRP CROSS ROAD PROJECT
なぜKINDLEなのか?
それはamazonという
出版最大の敵であり、味方だからだ。
そしてそれは、写真家にとって最大の味方だ。
http://alao.cocolog-nifty.com/the_eye_forget/…/crp-603b.html
AMAZON KINDLE
写真をやっていて、面白い瞬間はいつかというと、
もちろん撮影している時だ。
それはある種の緊張感とスリルがある。
真に写真を楽しめるのは、撮った写真を数十枚プリントして、
眺める瞬間、
ことばをできるだけ排除して、
写真のかたまりに語ってもらう時だ。
それをひたすら音楽のように感じる。
反芻する。自分が撮った写真ならば、
その前後を知っている。
そういうことを一切忘れて、
純粋に目の前の写真の連なりを見る。
ことばにならないメッセージを感じてみる。
他人の撮った写真の連なりを
見ると、
わからないことがどんどんと生まれるだろう。
作者がいればすぐに聞くこともできるが、
まずは、聞かない。
感じるだけだ。
すると、
イライラ、ムラムラする。
ところがある時、写真のメッセージはその、
イライラや、ムラムラ、
もしくは不安や幸福感なのじゃないかと思えてきた。
いろいろことばで理由をつけると、
その瞬間、ふっと写真の本質が消えてしまうのでないだろうかと。
難しいことを考えなくてもいい。
連なった写真を、
僕はこの場合" e-photostory "と呼んでいるが、
20枚、30枚の写真のつらなりをただただ見る。
そしてその快楽を味わう。
そう、そこにたしかに快楽があるじゃないか。
ワークショップなどや、自分の写真を並べた時感じる
写真のメッセージを、
いつも僕らは経験しているはずなのに、
実はそれは世には出て行かない。
皆、そんな写真の見方を知らない。
実は出て行けなかったのだ。
カメラ雑誌なら、
これまでもタイトルと写真だけで何十ページも連なったことはあった。
でも週刊文春にタイトルだけで、写真がひたすら、
30ページも、40ページも見開いたら、
なんだかわからず苦情物だろう。
週刊誌は写真集じゃないと。
でも本当は、それでもことばにならないメッセージが伝わるはずだ。
いや、
それはやはり、写真集になってしまうのだろうか。
でも現実、写真集は気楽じゃない。
コストもかかっている。
もっと、気楽に、写真の一番楽しいことを
皆が経験できる場
そして誰もが作れる場、
それはなんだろう。
と僕は考えていた。
で、たどりついたのが
アマゾンのKindleだった。
そう、このe-bookCRPはすでにアマゾンで世界中に売っている。
今まで、皆に教えてなかったけれど、
たしかにもう売っているのだ。
そしてKINDLEは、今やIPHONEでも、IPADでも、
WINDOWSのパソコンでも、
MACでも見ることができる。アプリは無料だ。
さて僕の考えた、
この個人的なe-book CRプロジェクトが
なぜ壮大かと言うと、
これはあたらしい写真表現を、その場を、
作るメディアだからだ。
世界中のCROSS ROADを、
世界中の写真を撮る人ででMAPPINGしようというのだ。
まだ作り方の公開はしてないないが、するつもりだ。
今はまだ僕の他に3人の写真家、
広川泰士氏と、小林紀晴氏、若木信吾吾氏に依頼しただけだ。
彼らは僕の友達ではなくほんのすこし距離のある写真家だ。
そしてこれから多くの、
僕が直接会うことができる写真家に
CRPを制作をしてもうおうと思っている。
このプロジェクトは僕個人発案したものだとしても、
世界中の写真家の
新しいメディアになることを、僕は確信している。
来年には登録すれば誰もが参加できるようにしようと思っている。
それまでに、まず多くの写真家が結集して
AMAZON KINDLEのかなに、
”CRP というジャンルを作りたいと思っている。
KINDLEで写真集と検索すると、
女の子の写真ばかりで辟易とする。
もちろんそれが悪いわけじゃない。
でも、写真ってもっといろんなバリエーションがあるはずなのに。
いや、写真集は売れないから。
僕は、そうは思っていない。
単純にそういうジャンルがないからだ。
なぜなら紙の本はコストがかかり過ぎてしまう。
それだけのことだ。
確かに紙の本を、電子書籍化するのは、得策じゃない。
KINDLEは、KINDLEのために作ったほうがいいい。
だから、まず最初にKINDLEから始める、
そして紙の本、きちんとした写真集を作る。
これから、
きっとそういう流れになるだろう。
ではなぜ、KINDLEか。
それは僕がPROJECTのコントロールをしているものの
その著作物は、写真家それぞれに属し、
AMAZONや税金以外
すべて著作者のものになる。
写真家個人は初めて、
オーディエンスに向かって直接
写真を発信する時代になったのだ。
それは革命だ。
しかもそのローヤリティは、70%だ。
こんな民主的なメディアがあるだろうか。
ただ個人が発信しても大きな力にならない。
単なるそれなりの利益がでるだけだ。
皆がCRPの元で結集してこそ、
大きな写真のウエーブになると思う。
"e-photostory"というただの写真の羅列、
そういうジャンルが誕生する。
そのパワーと可能性を世界に知らせたい。
そして買うのは、
これに参加したい世界中の数えきれない写真を撮る人なのだ。

| | Comments (0)

CRP CROSS ROAD PROJECT その4

Crp600

Cpr1_600

Crp2600
上の2冊は、KINDLEで発売中です。

CRP
CROSS ROAD PROJECT その趣旨

ブルースシンガーRobert Johnsonは、
夏のある晩、天才的ギタリストになるかわりに、
TheCrossRoads(十字路)で、
悪魔に魂を売りわたす契約をする。

悪魔伝説はゲーテの戯曲「ファウスト」を連想させる。
ドクター・ファウストが、
現世での世界心理の実感と、快楽、悲哀を知ることとの引きかえに
悪魔、メフィストにあの世のでの服従を約束する契約。
CROSS ROADとは、そんな芸術的才能と霊感が渦巻く場所。

世界中の十字路をe-photo story(写真物語)で、Mappingする。
その壮大な実験。
そこから悪魔と契約した、天才が生まれるかもしれない。

★ CROSS ROAD(交差点)とは、もちろん無名の十字路も含めて、
村、町、都会、国も大きな意味で十字路だ。
それは写真の本質、時間と空間と人間の交差点だ。


写真は19世紀に生まれた新しい芸術だ。生まれてから約170年。
それまで人類は動いているものの、時間を止めて見ることを知らなかった。
それを動かしたのは映画だ。映画こそ現実の生の記録。
映画は他のメディアを引き込むことで、総合的表現を獲得してゆく。
しかし写真は表現を確立する前に、持って生まれたスーパーコンビニエントな性質から、
マスメディア時代の寵児となりしっかり利用された。
皆それでバリバリ食べていけた。
考えてみよう。例えばかつてのコマーシャル。
アイデアア考えず、写真化するだけで莫大なギャラがもらえたのはなぜだろう。
それは写真家が「何も創造していなかった」からこそ
たくさんの仕事があったからだ。
常に誰かの(多くは資本家)問題解決のために写真で協力する。

先日又吉が芥川賞を取った。彼らお笑いの人間は常日頃から、
お客である大衆を見つめている。いかに受けるか。
又吉は芥川賞をとるために、誰を見ていたのだろうか。
映画監督も、ミュージシャンも、小説家も一般に芸術家といわれる人間は
誰を見て創作しているのだろう。
もちろん現代アートを目指せば、その世界に評価されるための戦略はあるだろう。
しかし考えてみれば現代アートこそ、ちょっと全時代的だ。
お金や権力があるものに評価されなくてはならない、ヨーロパ的思想
かつて日本の画壇にあったような、
ある種のマフィア的仕組み。
同じようなものにF1もあるが、あくまでもそれは時代の最エッジのことで、
野球でいえばメジャーリーグのようなものだろう。
どんなに才能があってもメジャーリーガーじゃなければ、
メジャーリーグのスターにはなれない。
何がいいたいのかというと、現代の奇跡はポップシーンだ。
今やあまりに商業主義がはびこり死にかけているかもしれないが、
その民主的狂気には、可能性があった。
それの象徴がビートルズだろう。
彼らは何を見て創作したのだろうか。
いや創作したことより、創作の場を作った。
そして権力でなない、大衆にメッセージした。

脱線したが、翻って写真家は誰を見ているのだろうか?
正直考えて欲しい。
かつては編集者、編集長、アートディレクター、プロデューサー、
売れているタレント。
あれあれ大衆を見て、写真を撮っていうのは、
実はほんの一人握りの写真家だったのではないか。

そう、このだらだらとした文の結論は、
実は、ほとんどの写真家にお客がいなかったという事実だ。
それって他のメディアじゃありえない。
編集者に受けるために努力する小説家はないいだろう。

写真家は何かを作っていたつもりだったけれど、
実は、仕事の問題解決者、
どちらかというとシステムの中の、
一つの役割に甘んじていた。
ただのお助けマンだったのだ。
だから、他のメディアのようにファンは必要としていなかった。
今焦って、ファンづくり、
例えばオリジナルプリントを売るといった、
勧誘中といったところなのだろう。
それはそれでとても重要なことだ。

まだまだ写真家にお客がいない現実。

では、どうしよう。
それの一つの解決作が、
CRP、
CROSS ROAD PROJECTなのだ。

| | Comments (0)

« September 2015 | Main | November 2015 »