フィルム時代のミラーレスHassleblad のようなカメラがほしい!
https://goo.gl/h0qgC0
写真はフィルム時代のミラーレスHasselbladSWC
昨日HasselbladX1Dについて、
写真家HARUKIと某誌編集長と
立木さんの写真展のパーティのあと話した。
立木さんのキューバの写真展、
若々しい写真に脱帽、
若い時の気分に
戻っているのかな。
現在、キヤノンギャラリー銀座で開催中!
で、Hasselが夢のカメラ時代を過ごした世代の違う
僕と
Haruki (本日夜7じ、渋谷ヒカリエで講演)誰でも見れます。
で、
やっぱり中判カメラは、
正方形センサーを載せて欲しいと結論。
たしかに正方形は魅力的だ。
昨日はウエストレベルのことを
書いたけれど、
正方形画面の魅力は絶大だ。
しかも
トリミングすれば、縦にも横にもなる。まあ、センサーの切り出し
効率が悪くなるから無理と某編集長。
でも、でも、もっと画素数が少なくてもいいから
正方形が欲しい。
そしてHasselの形は、かつてのSWCのように薄く、
これに背面にスタイリッシュな可変モニターを
つければいいじゃないか。
EVFは、着脱可動式。
正方形43.8x43.8 4000万画素もあれば十分。
Hasselよ! かつてのハッセルがなぜあの形になったのか
思い出して欲しい。
あの形は必然だった。
もっともセンサーはSonyなのだから、
共同で作ったら。
今のSonyは素晴らしいけど、
35mmのレンズラインナップが
Nikon Canonにはかなわない。当分。永遠かも。
ミラーレスに徹するのは必然かもしれない。
伸び代満載だからだ。
Canonはもう本気でフルサイズミラーレスをださないと
時流に遅れるかも。