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3 posts from June 2016

2016.06.24

フィルム時代のミラーレスHassleblad のようなカメラがほしい!

https://goo.gl/h0qgC01366684733711

写真はフィルム時代のミラーレスHasselbladSWC

昨日HasselbladX1Dについて、
写真家HARUKIと某誌編集長と
立木さんの写真展のパーティのあと話した。
立木さんのキューバの写真展、
若々しい写真に脱帽、
若い時の気分に
戻っているのかな。
現在、キヤノンギャラリー銀座で開催中!

で、Hasselが夢のカメラ時代を過ごした世代の違う
僕と
Haruki (本日夜7じ、渋谷ヒカリエで講演)誰でも見れます。

で、
やっぱり中判カメラは、
正方形センサーを載せて欲しいと結論。
たしかに正方形は魅力的だ。
昨日はウエストレベルのことを
書いたけれど、
正方形画面の魅力は絶大だ。
しかも
トリミングすれば、縦にも横にもなる。まあ、センサーの切り出し
効率が悪くなるから無理と某編集長。
でも、でも、もっと画素数が少なくてもいいから
正方形が欲しい。

そしてHasselの形は、かつてのSWCのように薄く、
これに背面にスタイリッシュな可変モニターを
つければいいじゃないか。
EVFは、着脱可動式。

正方形43.8x43.8 4000万画素もあれば十分。
Hasselよ! かつてのハッセルがなぜあの形になったのか
思い出して欲しい。
あの形は必然だった。

もっともセンサーはSonyなのだから、
共同で作ったら。
今のSonyは素晴らしいけど、
35mmのレンズラインナップが
Nikon Canonにはかなわない。当分。永遠かも。

ミラーレスに徹するのは必然かもしれない。
伸び代満載だからだ。

Canonはもう本気でフルサイズミラーレスをださないと
時流に遅れるかも。


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2016.06.23

夢のデジタルカメラ ハッセルブラドX1D ミラーレス中判

20160623_111207
ハッセルブラドサイト
ついに出るべくして出たカメラ。夢のデジタルカメラ。
中判こそミラーレス、中判に巨大なミラーはいらない
と何度も書いたことがある。いぜんメーカーに提案したけれど反応はなかった。
それが、なんとハッセルブラドから。
スタイリッシュな中判カメラとして。
かつて、ハッセルブラドは、僕の若い時代、ライカよりも100倍夢のカメラだった。
映画「欲望」で主人公のカメラマンが撮影中魅惑的にあつかうハッセルブラッド。カッコイイー。
そのカメラさばきに憧れた。大学の時、クラスでひとりだけがハッセルを持っている奴がいた。
うらやましいというより、別世界のものだった。
僕らはゼンザブロニカで「欲望」のカメラマンの撮り方を真似した。ジョークのようなものだったけれど。
アシスタントになり、毎日ハッセルをさわった。掃除した。
120フィルムを装填するのに、撮影済みのフィルムと未撮を取り替えるの最低30秒以内。
僕の先生篠山さんは特別早撮りではなかったので25秒ぐらい普通。
ところが事務所が隣あい、助手部屋、暗室が供用だった沢渡朔さんの助手は、
先生がハッセルの超早撮りで、シャッターは叩くように、もちろんスタジオストロボ撮影だったけれど、
彼らは20秒を軽く切り、15秒にせまるスピードでフィルム交換した。(撮済みを抜いて、新しく装填するまで)
プロの助手になり最初の、技術の肉体化だ。
当時は、ハッセルを持っていなければ、プロカメラマンとは言えなかった時代だ。
僕もフリーになる直前に、銀一から中古の超美品、
500CMボディ2台、(ボディは故障しやすかったので予備が必要)
パック3台(カラー2、モノクロ用1)50mm 80mm 150mm250mmを揃えた。
どれもが全く傷のない中古だった。その後モータードラブのELを買った。
ハッセルは時流に合わせて、初期のデザインの美しさはなくなってゆき魅力は薄れていった。
そのうち僕はMamiyaRZにメインを移した。

さてミラーレスハッセルX1Dに戻る。ミラーがいらない理由は明白だ。
小型に作れる。Sonyのαシリーズをみれば歴然だろう。もともと中判のファインダーは、
35mmから比べると差があった。アイレベルファインダーをつければよいが、
ウエストレベルで覗くと、曖昧で、ピント合わせるだけで必死だ。とても動いているものを撮ることはできない。
途中からMamiyaRZに変えたのは、ピントが合わせやすく、屋外で開放でも撮れたからだ。
二番目に、基本中判カメラはレンズシャッターが求められていた。
それは多くのプロカメラマンは、ストロボ撮影、特に日中シンクロ撮影が日常だからだ。
海外のファッション写真を見ればわかるだろう、ほとんど日中シンクロしている。
フォーカルプレーンは、中判になれば125分の1ぐらい、35mmでも250分の1が限界だろう。
そのぐらいだと昼間のシンクロはむずかしい。
今回のハッセルは、2000分の1までシンクロする。すげー。
撮れないものはない。それとミラーレスの有利な点は、
フランジバックが短いので、レトロフォーカスではないレンズも理論的には使うことができる。
過去の大量にあるレンズがすぐには使えたとしたら。
電子シャッターが使えれば、レンズシャーターではないレンズだって使える可能性がある。
また、時代がハッセルに戻るのか。
一点苦情は、まあ、そんなこと違うバージョンがでてくると思うけれど、
ディスプレーが固定ということかな。
一体感、美観という点では当然かもしれないが、
中判カメラのウエストレベルファインダーの魅力を、今の人は
知らないのかなって思う。
アングルが低いウエストレベルは人物撮影に最適だ。
しかもアイレベルファインダーをのぞくより、
ウエストレベルは撮られる側に圧迫感がない。
荒木さんはおじぎしながら撮るので礼儀正しい撮り方だといった。
僕がちょっと研究しているロバートキャパは、本来ローライ使いだった。
有名な写真はたしかに35mmだけれど、多くのスナップポートレイトはローライだ。
どれもアングルは低い。キャパは35mmカメラで撮る時、すぐに片膝をついたとう。
低いアングルが、被写体をきわだてることを知っていた。ウエストレベルだと自然にアングルが低くなる。
ストロボシューのところに、ちょんまげEVFがつくとか。まあ、ないだろうな。

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2016.06.03

本日より劇団APBTokyo 「双眼鏡の女」公演 明石スタジオ

寺山修二の芝居で定評のあるAPBTokyo 今回は10年ぶりのオリジナル脚本での公演です。
本日はPM7時より   3日 4日 5日 の3日間
高円寺 明石スタジオ

 当日清算予約

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A428ページのフォトブックを会場で¥500で販売しています。


劇団APBTokyo 2016公演 6月3日4日5日

チケット 前売り¥3500 ペア¥6500 学生¥2500 当日¥4000

開演  3日(金) ●19:00  
          4日(土) ●14:00 ●19:00 
          5日(日) ●15:00

アフタートーク 3日 土田英生(劇作家協会理事 劇団momo主催)  
          4日 萩原朔美 (多摩美術大学教授 元天井桟敷) 
          5日横木安良夫 (写真家)

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デジタル写真集「双眼鏡の女」絶賛発売中
iPhoneでも、パソコンでも無料kindle無料アプリをダウンロードすればみることができます。
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当日会場でも、特別編集のパンフレットを販売します。


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